インドのムンバイ(ボンベイ)で、こんなふうに暮らしています。

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今回はこの時期ムンバイに出回る5種類のマンゴー(写真↓)について、それぞれ少し詳しくご紹介します。
写真は一番大きいものが「ラジャプーリー」というマンゴーで、時計回りに、下記の名前がついています。
・ ラジャプーリー
・ ラングラー
・ ダセハリー(発音するとダッスァリーて感じ)
・ ケサール
・ アープス(アルファンゾマンゴー)


ムンバイで出回るマンゴー

5種類のうち、アルファンゾマンゴーが最も早く3月頃から市場に出始め、それと同じ時期に写真にはありませんがパイリーマンゴーという種類も出てきます。
出始めのアルファンゾは1ダース1000ルピー(約3,000円)もします。すぐに値段が落ちるのでウチではその頃には買いませんが^^;。
それが4月になると値段が徐々に下がり始め、1ダース350ルピー(1,050円)くらいになるとだんだん周りから「今年はもう食べた?」「食べたよ~^^v!」という話が聞かれるようになります。
今年は5月下旬から6月初旬まで1ダース200ルピーまで安くなりましたが、シーズンが終わるモンスーン直前に値を戻して、近所の八百屋では現在は1ダース300ルピーでした。
4~5個でだいたい1kgです。他のマンゴーはキロ単位で売られるのですが、アルファンゾだけは何故か個数単位で売られます。
シャロンによると、1ダースや2ダース入りの専用の箱に入れられて売られることが多いせいじゃないかということですが。そういえば、箱買いしている人、よく見かけます。

他のマンゴーは、アルファンゾマンゴーよりも少し遅れて5月頃から出回ります。どれも1kgで50~80ルピー(約150~240円)くらいで、アルファンゾマンゴーに比べると安く買うことができます。
どのマンゴーもモンスーンが始まる頃にシーズンが終わり市場に出なくなるので、その時期までのお楽しみです。

次に、それぞれの切ったときの色と味の違いですが、

まずはラジャプーリーマンゴー(↓)から^^。

ラジャプーリー.

5種類の中でも最も大きいマンゴーです。1個600~900gあります。写真のもので約750gです。
とてもジューシィで、食べるとアプリコットのような酸味を感じます。
味の濃い桃を食べているような感じなのですが、、伝わるでしょうか?桃好きの私には好きな味です。
熟しすぎると更に味が濃く酸味も強くなり、果肉がトロリと柔らかくなるので、そうなるとウチではお菓子やジャム、ラッシーなどに使います。

次は、ラングラーマンゴー(↓)。

ラングラーマンゴー

写真は約280gです。ころんとした楕円型です。皮は緑っぽく、果肉も他のマンゴーに比べて色が薄く黄色がかっていますが、これでも十分に熟して食べ頃なんです。
「ラングラー」は「おじぎする」という意味らしいですが、どうしてそういうのはか八百屋のおじさんもよく知らないそうです。
このマンゴーの木の枝が垂れ下がるように生えているからじゃないかと言ってましたが、私は実際に見たことないんですよね。
どなたかご存知の方いらっしゃいますか^^?
このマンゴー、香りがとても強いです。そして、ラジャプーリーほどではないものの、とてもジューシィで、アカシアのはちみつに似た(と私は感じるんですが)独特の酸味があります。
後味が強く残るので好き嫌いの好みが分かれるようです。
私はそのまま食べるのも好きなんですが、ラッシーにするとこの酸味とヨーグルトが好く合っておいしいので、朝食に時々作ります。オットは食後にバニラアイスクリームと一緒に食べるのがお気に入りのようです。

次は、ダセハリーマンゴー(↓)。

ダセハリーマンゴー

他のマンゴーよりも小振りでやや細長いのが特徴です。写真の大きさで210gくらい。
残念ながらこの5種類のうち最も買う頻度の少ないマンゴーです。
香りは写真のマンゴーの中で最も弱く、鼻を近づけてやっと分かるくらいです。
ジューシィさはあまりなく、そのせいか食べたときに他のマンゴーよりも果肉の繊維が気になります。
酸味はほとんどなく、甘みもそれほど強く感じません。
クセがないので食べやすいかもしれませんが、もしこのマンゴーしか知らなかったら、「マンゴーってそれほど美味しいものじゃないわね。」なーんて過小評価してたかも^^;。

次は、ケサールマンゴー(↓)。

ケサールマンゴー

もっと大きいのも見たことがありますが、近所でよく出回っているのは1個だいたい300~400g。写真のは少し小振りで310gです。
ラングラーマンゴーよりもジューシィで、適度な酸味があり、味にクセがないのでさっぱりとしていて食べやすいマンゴーです。
私の周りでは濃厚なアルファンゾマンゴーよりもこちらのほうが好きだという人が結構います。
確かに万人受けする飽きない味かも。
オットは、そのまま食べるんだったらアルファンゾの次にこれが好きだそうです。
このマンゴーは日本でも買えるそうです。どなたか食べられたことがある方、いらっしゃいますか?

そして最後は、アルファンゾマンゴー(アプースマンゴー)(↓)です。

アルファンゾマンゴー

マンゴーの王様と称されるムンバイが産地のマンゴーです。この写真の大きさで約250g。
以前アルファンゾーマンゴーについての記事を載せたことがありますが(以前の記事はこちら★)、すぐにアルファンゾと分かる独特の強い香り、果肉は鮮やかなオレンジで、他のマンゴーに比べ色が断然濃いのが特徴です。
ジューシィですが、少しねっとりした食感で、食べると濃厚な甘い香りが口いっぱいに広がります。
そのまま食べてもラッシーやマンゴープリンにしてもおいしく、オットも私も大好きなマンゴーです。
時期が終わっても果肉を冷凍庫で保存すれば年中楽しめるので、安いときにまとめて買うことが多いです。
モンスーン直前のムンバイは気温が上がり過ごし難くなりますが、アルファンゾの時期だと思うと乗り切る励みになります^^。

さて、今回は数百種類あるというマンゴーの中から、この時期ムンバイ(というか、ウチの近所)でよく見かける5種類を取り上げてご紹介しましたが、いかがでしたか?
これ以外にもたまに店頭に並ぶ別の種類のマンゴーがあるらしいので、見かけたらまたご報告したいと思います。

長くなりましたが、読んでくださった皆さん、ありがとうございました^^。

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