▼ ビーツのサラダ
インドに住むようになってから食べるようになったものがいろいろありますが、フレッシュのビーツもそのひとつです。
今では大好物のビーツですが、インドに来る前はアメリカでアジア系のスーパーで見かけたことはあっても実際に買ったことはありませんでした。
中くらいのジャガイモサイズ8~10個(約1kg)で24ルピー(約72円)と安いし、ヘモグロビンが豊富で貧血にも良いと聞き、ウチでは年中通してよく食べています。
フレッシュのビーツは皮ごと30分くらい水から茹でると、写真(左下)のように皮が茹でたじゃがいものようにするりと手で剥けます。
左上の写真は茹でる前、右上は30分茹でた後です。茹でた水まで真っ赤になります。

そのまま食べてもほんのり甘いので、私はスライスしたものを何も付けずに食べるのも好きなのですが、オットは「後味が金属っぽい味がするときがある。」と言って味付けしないと食べないので、晩御飯に出すときなどは写真のようなサラダにすることが多いです。

このサラダはシャロンから教えてもらいました。
彼女はホワイトビネガーを使っていましたが、バルサミコ酢でやってみたら美味しかったのでウチで作るときにはもっぱらバルサミコ酢を使うようになりました。
ブログ村に参加しています。
「フレッシュのビーツ、食べてみたいな~^^。」なーんて思ってくださった方、
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レシピはこちら↓
■ビーツとミントのサラダ■(4-6人分)
今では大好物のビーツですが、インドに来る前はアメリカでアジア系のスーパーで見かけたことはあっても実際に買ったことはありませんでした。
中くらいのジャガイモサイズ8~10個(約1kg)で24ルピー(約72円)と安いし、ヘモグロビンが豊富で貧血にも良いと聞き、ウチでは年中通してよく食べています。
フレッシュのビーツは皮ごと30分くらい水から茹でると、写真(左下)のように皮が茹でたじゃがいものようにするりと手で剥けます。
左上の写真は茹でる前、右上は30分茹でた後です。茹でた水まで真っ赤になります。

そのまま食べてもほんのり甘いので、私はスライスしたものを何も付けずに食べるのも好きなのですが、オットは「後味が金属っぽい味がするときがある。」と言って味付けしないと食べないので、晩御飯に出すときなどは写真のようなサラダにすることが多いです。

このサラダはシャロンから教えてもらいました。
彼女はホワイトビネガーを使っていましたが、バルサミコ酢でやってみたら美味しかったのでウチで作るときにはもっぱらバルサミコ酢を使うようになりました。
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