イタリア語を習いに通っていたとき、よく気分転換に普段あまり作らないレシピをシャロンと一緒に作ってみたりしました。これ(写真)もそのうちの一つで、日本に住んでいたときに知り合いのイタリア人シェフから教えてもらったレシピです。
Pasticcio(パスティチオ)はイタリア語で「パイ」という意味や「ごちゃ混ぜ」という意味があります。
彼がどうして「ギリシャ風ラザニア」をPasticcioだと言ったのかよく分からないのですが、当時はそういう名前の料理なんだと思ってました。
ギリシャ語が分からないのですが、Pasticcioと似た発音のこんな料理があるのかもしれません。(ギリシャのsalahiさん、もしかしてご存知だったりしますか~^^?)
出来立ても美味しいですが、翌日味がなじんだところを少し温めて食べるのもお勧めです。
オットはソースたっぷりのラザニアよりもこちらのほうが好きなのだそうで、翌日のお弁当にも持って行ったりします。

ブログ村に参加しています。
「こういう作り置きできるレシピって重宝するのようね~^^。」なーんて思ってくださった方、
↓クリックしていただけると嬉しいです(^^*)

■Pasticcio~ギリシャ風ラザニア~■(6-8人分)
レシピはこちら↓
Pasticcio(パスティチオ)はイタリア語で「パイ」という意味や「ごちゃ混ぜ」という意味があります。
彼がどうして「ギリシャ風ラザニア」をPasticcioだと言ったのかよく分からないのですが、当時はそういう名前の料理なんだと思ってました。
ギリシャ語が分からないのですが、Pasticcioと似た発音のこんな料理があるのかもしれません。(ギリシャのsalahiさん、もしかしてご存知だったりしますか~^^?)
出来立ても美味しいですが、翌日味がなじんだところを少し温めて食べるのもお勧めです。
オットはソースたっぷりのラザニアよりもこちらのほうが好きなのだそうで、翌日のお弁当にも持って行ったりします。

ブログ村に参加しています。
「こういう作り置きできるレシピって重宝するのようね~^^。」なーんて思ってくださった方、
↓クリックしていただけると嬉しいです(^^*)

■Pasticcio~ギリシャ風ラザニア~■(6-8人分)
レシピはこちら↓
≫[翌日もっとおいしい「Pasticco(ギリシャ風ラザニア)」]の続きを読む
スポンサーサイト