タイから帰ってきて再認識したのは、インドのアパートの底冷えでした。湿気対策もあって冷房を常時つけっぱなしにしているのですが、床がタイル張りのため靴下を履いていても足元から冷えるのです。
その上、ムンバイは移動はもっぱら自動車で、ほとんど外を歩くことがありません。ジムで運動するとはいえ、明らかに冷え性の私には悪条件の重なる環境。
堪らず実家の母にSOSを出して、送ってもらったのがこのお茶(写真)です。

私の母は山歩き(というより、植物?)が好きな人で、小さい頃、私も一緒に連れて行ってもらったときには、いろいろと山に自生する植物の名前を教えてもらったものでした。なので、私が実家にいた頃に飲んでいたお茶も、健康ブームが始まるずっと以前から「ゲンノショウコ」だの「ドクダミ」「柿の葉」「枇杷の葉」等を煎じたものだったのです。当時は特に思い入れもなく飲んでいましたが、日本を出てから無性に飲みたくなるときがあります。インドで手に入る紅茶に比べてどれも酸味が少なく独特の香りで、カフェインもない(少ない)のでしょう。飲むと体が温まるようです。
ゴーヤ茶は、DCに住んでいたとき、日本から遊びに来た友人が持ってきてくれたのですが、炒ったゴーヤの香ばしさがあまりにおいしくて、今回母に一緒に送ってくれるようお願いしてしてしまいました。
送ってくれた母に感謝しながら毎日少しずつ消費しています。(笑)
そんな折にアヤナーさんから連想バトンが回って来ました。
【バトンのルール】
イメージでつながっている言葉(キーワード)の最後に自分のイメージを1つ新しく付け加え、それを新たに『3名様を指名』した上でお渡しする。
海⇒川⇒水⇒雨⇒雲⇒空⇒青⇒ポカリスエット⇒スポーツ飲料⇒潤う⇒汗⇒夏⇒クーラー⇒寒い⇒冬⇒雪⇒雪だるま⇒白⇒白熊⇒カキ氷⇒祭り⇒混雑⇒ラッシュアワー⇒電車⇒通勤⇒会社⇒深夜残業⇒深夜営業⇒コンビニ⇒新商品⇒春物⇒ピンクの唇⇒ちゅぅしてぇ!!⇒おんな心⇒秋の空⇒毎年恒例冬の大放出⇒福袋⇒わくわく⇒動物ランド⇒ビスケット⇒ポケット⇒砂⇒公園⇒昼寝⇒畳⇒緑茶
キーワードから皆さんの抱くイメージ、「なるほど、そう来るか!」とこちらまで楽しくなります。(笑)
個人的に「昼寝」→「畳」の連想に感動しました。「畳」は海外で暮らす日本人として本当に懐かしく、恋しく感じます。特にインドが暑いせいか、オット(日本在住暦12年)までも「簾と冷んやりした畳が恋しいねぇ。」という言葉が出る始末。(苦笑)
アヤナーさんが「健康食品」とつなげられていたので、私は「先進国」とします。
一般の食品よりも健康に良いとされている「健康食品」ですが、このような食品の定義は先進国ならではだと思ったので。
日本やアメリカ、先日訪れたタイでも「健康食品(ヘルシーフード)」と銘打った食品やレストランをたくさん見かけましたが、インドではまだまだこのような定義付けは定着していないように感じます。
それとも、もともと漢方になるような食材をスパイスとして普段から料理に取り入れている国では、このような概念は「今さら」なのでしょうか。(←ええ。個人的にはそんなことないと思うんですが、、。)
このバトン、次は、タイでお世話になったtakoomeさん、日本で「なるほど!」という雑学とおいしいものを紹介してくださるCROCCOさん、アメリカはシカゴにお住いのPara-sukeさん にお渡ししたいと思います。
突然のお願いですみません。受け取ってくださいますでしょうか?よろしくです~!
Since returning from Thailand, one thing I've noticed is how cool our air-conditioned apartment is. The tile floors especially make me feel cold. Fortunately, I have a nice supply of tea from Japan, including herbal teas collected
by my mom in the mountains. I never really appreciated the taste of these teas as a child, but now I've come to love them. Thanks, Mom!
その上、ムンバイは移動はもっぱら自動車で、ほとんど外を歩くことがありません。ジムで運動するとはいえ、明らかに冷え性の私には悪条件の重なる環境。
堪らず実家の母にSOSを出して、送ってもらったのがこのお茶(写真)です。

私の母は山歩き(というより、植物?)が好きな人で、小さい頃、私も一緒に連れて行ってもらったときには、いろいろと山に自生する植物の名前を教えてもらったものでした。なので、私が実家にいた頃に飲んでいたお茶も、健康ブームが始まるずっと以前から「ゲンノショウコ」だの「ドクダミ」「柿の葉」「枇杷の葉」等を煎じたものだったのです。当時は特に思い入れもなく飲んでいましたが、日本を出てから無性に飲みたくなるときがあります。インドで手に入る紅茶に比べてどれも酸味が少なく独特の香りで、カフェインもない(少ない)のでしょう。飲むと体が温まるようです。
ゴーヤ茶は、DCに住んでいたとき、日本から遊びに来た友人が持ってきてくれたのですが、炒ったゴーヤの香ばしさがあまりにおいしくて、今回母に一緒に送ってくれるようお願いしてしてしまいました。
送ってくれた母に感謝しながら毎日少しずつ消費しています。(笑)
そんな折にアヤナーさんから連想バトンが回って来ました。
【バトンのルール】
イメージでつながっている言葉(キーワード)の最後に自分のイメージを1つ新しく付け加え、それを新たに『3名様を指名』した上でお渡しする。
海⇒川⇒水⇒雨⇒雲⇒空⇒青⇒ポカリスエット⇒スポーツ飲料⇒潤う⇒汗⇒夏⇒クーラー⇒寒い⇒冬⇒雪⇒雪だるま⇒白⇒白熊⇒カキ氷⇒祭り⇒混雑⇒ラッシュアワー⇒電車⇒通勤⇒会社⇒深夜残業⇒深夜営業⇒コンビニ⇒新商品⇒春物⇒ピンクの唇⇒ちゅぅしてぇ!!⇒おんな心⇒秋の空⇒毎年恒例冬の大放出⇒福袋⇒わくわく⇒動物ランド⇒ビスケット⇒ポケット⇒砂⇒公園⇒昼寝⇒畳⇒緑茶
キーワードから皆さんの抱くイメージ、「なるほど、そう来るか!」とこちらまで楽しくなります。(笑)
個人的に「昼寝」→「畳」の連想に感動しました。「畳」は海外で暮らす日本人として本当に懐かしく、恋しく感じます。特にインドが暑いせいか、オット(日本在住暦12年)までも「簾と冷んやりした畳が恋しいねぇ。」という言葉が出る始末。(苦笑)
アヤナーさんが「健康食品」とつなげられていたので、私は「先進国」とします。
一般の食品よりも健康に良いとされている「健康食品」ですが、このような食品の定義は先進国ならではだと思ったので。
日本やアメリカ、先日訪れたタイでも「健康食品(ヘルシーフード)」と銘打った食品やレストランをたくさん見かけましたが、インドではまだまだこのような定義付けは定着していないように感じます。
それとも、もともと漢方になるような食材をスパイスとして普段から料理に取り入れている国では、このような概念は「今さら」なのでしょうか。(←ええ。個人的にはそんなことないと思うんですが、、。)
このバトン、次は、タイでお世話になったtakoomeさん、日本で「なるほど!」という雑学とおいしいものを紹介してくださるCROCCOさん、アメリカはシカゴにお住いのPara-sukeさん にお渡ししたいと思います。
突然のお願いですみません。受け取ってくださいますでしょうか?よろしくです~!
Since returning from Thailand, one thing I've noticed is how cool our air-conditioned apartment is. The tile floors especially make me feel cold. Fortunately, I have a nice supply of tea from Japan, including herbal teas collected
by my mom in the mountains. I never really appreciated the taste of these teas as a child, but now I've come to love them. Thanks, Mom!
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