先日、ポットラックパーティがあり、そこに持っていったのが写真のサルサです。
もともとアメリカ人の義姉に教えてもらったのですが、失敗なく簡単に作れて市販のサルサよりも断然おいしいので、今ではすっかりウチの定番になりました。どこに持って行っても好評なので、持ち寄りのパーティ等があるとよく作ります。

We had a potluck party the other day. This is a picture of the salsa that I brought along. The recipe is actually one that my sister in law taught me. It's quick, simple, and always a hit with our friends. Thanks for the recipe, Debbie!
レシピはこちら↓
もともとアメリカ人の義姉に教えてもらったのですが、失敗なく簡単に作れて市販のサルサよりも断然おいしいので、今ではすっかりウチの定番になりました。どこに持って行っても好評なので、持ち寄りのパーティ等があるとよく作ります。

We had a potluck party the other day. This is a picture of the salsa that I brought along. The recipe is actually one that my sister in law taught me. It's quick, simple, and always a hit with our friends. Thanks for the recipe, Debbie!
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インド在住の外国人の多くは、年に何度か食材の買出しも兼ねてタイやシンガポールに旅行に出かけるのですが、私達も例に漏れず先日のタイ旅行では、バンコクのデパート(伊勢丹)からかなりの量の生鮮食品(肉・魚等)を買ってインドに持ち帰りました。
中でも特に大量に買ったのが、「豚挽き肉」(T^T)!ムンバイではなかなか良い豚肉を手に入れることができないので、ここぞとばかりに買い込みました。
で、さっそく作ったのがこちら(写真)↓です。
タイ旅行でもお世話になったtakoomeさんの「カオ・トム・モー(タイ風豚入りお粥)」です。鶏肉でも作れますが、私は豚肉の甘い味とこのスープの組み合わせが断然好きなのです。インドでも食べれるなんて幸せ~♪

もう1つは、某料理サイトで知り合った「てんきちの母ちゃん」さんの「フライパンひとつ♪野菜タップリ旨みタップリ@煮込みハンバーグ 」です。これ、ハンバーグの表面を焼き固めた後、煮込み用のソースでしばし煮込んで終わり。簡単ですが複雑なソースの味が白いご飯に良く合います^^。

お二人とも、美味しいレシピをありがとうございました♪
The minced pork we bought in Thailand has been heaven-sent. We've used a lot of it since we've gotten back to India. It's great in Khao Tom Moo (rice soup with pork) for breakfast, and so nice in our mini-meatloafs (as a Japanese, I love to use a mix of pork and beef in these).
中でも特に大量に買ったのが、「豚挽き肉」(T^T)!ムンバイではなかなか良い豚肉を手に入れることができないので、ここぞとばかりに買い込みました。
で、さっそく作ったのがこちら(写真)↓です。
タイ旅行でもお世話になったtakoomeさんの「カオ・トム・モー(タイ風豚入りお粥)」です。鶏肉でも作れますが、私は豚肉の甘い味とこのスープの組み合わせが断然好きなのです。インドでも食べれるなんて幸せ~♪

もう1つは、某料理サイトで知り合った「てんきちの母ちゃん」さんの「フライパンひとつ♪野菜タップリ旨みタップリ@煮込みハンバーグ 」です。これ、ハンバーグの表面を焼き固めた後、煮込み用のソースでしばし煮込んで終わり。簡単ですが複雑なソースの味が白いご飯に良く合います^^。

お二人とも、美味しいレシピをありがとうございました♪
The minced pork we bought in Thailand has been heaven-sent. We've used a lot of it since we've gotten back to India. It's great in Khao Tom Moo (rice soup with pork) for breakfast, and so nice in our mini-meatloafs (as a Japanese, I love to use a mix of pork and beef in these).
マンゴーには数百という種類があるのですが、中でもムンバイが産地の「アルファンゾ」はマンゴーの王様と称され、暑季にあたるこの時期から出回ります。
アメリカでヒンズー語を習っていたとき、インド人講師が「アメリカに住んでいて、何が恋しいってアルファンゾマンゴーだわ。」と言っていたのが忘れられず、ぜひ食べてみたいと引っ越した当初からこの時期を楽しみにしていました。
時期的にはまだ出始めの頃なので、値段は最も出回る4月に比べて若干高いそうですが、先週日本から遊びに来た友人夫婦が泊まっていたこともあり、せっかくなので、クロフォードマーケット(ムンバイで最大の市場)に行った折、さっそく買ってみました。1ダースで400~500ルピー(約1,000~1,250円)でした。
見た目は他のマンゴーと似ていますが、切ってみてまずびっくりしたのが、その色です。鮮やかなオレンジで、他のマンゴーに比べ色が濃いんです。手に着いた果汁は石鹸を使わないと色素が取れないくらい。
口に入れると香りがいっぱいに広がり、ジューシィで濃厚な甘さです。そのままでも、ラッシーにしてもおいしくて、すっかり好物になりました。6月初めまでがシーズンだそうなので、この時期いっぱい楽しもうと思います^^。

The Alphonso mango is the king of mangoes among all the kinds grown in India. April is the month when they are most available and cheapest, but you can get them from mid-March.Mumbai is the best place to get them, and at the biggest market, Crawford market, you can get them for 400-500rupees a dozen. When you cut them open, the difference is apparent.A regular mango has a yellowish flesh, but the Alphonso is an almost neon-orange. It's sweet, tender and really packed with flavor. Eating them plain is great, and they make an amazing lassi.I imagine we're going to eat a ton of them while they're in season.
アメリカでヒンズー語を習っていたとき、インド人講師が「アメリカに住んでいて、何が恋しいってアルファンゾマンゴーだわ。」と言っていたのが忘れられず、ぜひ食べてみたいと引っ越した当初からこの時期を楽しみにしていました。
時期的にはまだ出始めの頃なので、値段は最も出回る4月に比べて若干高いそうですが、先週日本から遊びに来た友人夫婦が泊まっていたこともあり、せっかくなので、クロフォードマーケット(ムンバイで最大の市場)に行った折、さっそく買ってみました。1ダースで400~500ルピー(約1,000~1,250円)でした。
見た目は他のマンゴーと似ていますが、切ってみてまずびっくりしたのが、その色です。鮮やかなオレンジで、他のマンゴーに比べ色が濃いんです。手に着いた果汁は石鹸を使わないと色素が取れないくらい。
口に入れると香りがいっぱいに広がり、ジューシィで濃厚な甘さです。そのままでも、ラッシーにしてもおいしくて、すっかり好物になりました。6月初めまでがシーズンだそうなので、この時期いっぱい楽しもうと思います^^。

The Alphonso mango is the king of mangoes among all the kinds grown in India. April is the month when they are most available and cheapest, but you can get them from mid-March.Mumbai is the best place to get them, and at the biggest market, Crawford market, you can get them for 400-500rupees a dozen. When you cut them open, the difference is apparent.A regular mango has a yellowish flesh, but the Alphonso is an almost neon-orange. It's sweet, tender and really packed with flavor. Eating them plain is great, and they make an amazing lassi.I imagine we're going to eat a ton of them while they're in season.
タイから帰ってきて再認識したのは、インドのアパートの底冷えでした。湿気対策もあって冷房を常時つけっぱなしにしているのですが、床がタイル張りのため靴下を履いていても足元から冷えるのです。
その上、ムンバイは移動はもっぱら自動車で、ほとんど外を歩くことがありません。ジムで運動するとはいえ、明らかに冷え性の私には悪条件の重なる環境。
堪らず実家の母にSOSを出して、送ってもらったのがこのお茶(写真)です。

私の母は山歩き(というより、植物?)が好きな人で、小さい頃、私も一緒に連れて行ってもらったときには、いろいろと山に自生する植物の名前を教えてもらったものでした。なので、私が実家にいた頃に飲んでいたお茶も、健康ブームが始まるずっと以前から「ゲンノショウコ」だの「ドクダミ」「柿の葉」「枇杷の葉」等を煎じたものだったのです。当時は特に思い入れもなく飲んでいましたが、日本を出てから無性に飲みたくなるときがあります。インドで手に入る紅茶に比べてどれも酸味が少なく独特の香りで、カフェインもない(少ない)のでしょう。飲むと体が温まるようです。
ゴーヤ茶は、DCに住んでいたとき、日本から遊びに来た友人が持ってきてくれたのですが、炒ったゴーヤの香ばしさがあまりにおいしくて、今回母に一緒に送ってくれるようお願いしてしてしまいました。
送ってくれた母に感謝しながら毎日少しずつ消費しています。(笑)
そんな折にアヤナーさんから連想バトンが回って来ました。
【バトンのルール】
イメージでつながっている言葉(キーワード)の最後に自分のイメージを1つ新しく付け加え、それを新たに『3名様を指名』した上でお渡しする。
海⇒川⇒水⇒雨⇒雲⇒空⇒青⇒ポカリスエット⇒スポーツ飲料⇒潤う⇒汗⇒夏⇒クーラー⇒寒い⇒冬⇒雪⇒雪だるま⇒白⇒白熊⇒カキ氷⇒祭り⇒混雑⇒ラッシュアワー⇒電車⇒通勤⇒会社⇒深夜残業⇒深夜営業⇒コンビニ⇒新商品⇒春物⇒ピンクの唇⇒ちゅぅしてぇ!!⇒おんな心⇒秋の空⇒毎年恒例冬の大放出⇒福袋⇒わくわく⇒動物ランド⇒ビスケット⇒ポケット⇒砂⇒公園⇒昼寝⇒畳⇒緑茶
キーワードから皆さんの抱くイメージ、「なるほど、そう来るか!」とこちらまで楽しくなります。(笑)
個人的に「昼寝」→「畳」の連想に感動しました。「畳」は海外で暮らす日本人として本当に懐かしく、恋しく感じます。特にインドが暑いせいか、オット(日本在住暦12年)までも「簾と冷んやりした畳が恋しいねぇ。」という言葉が出る始末。(苦笑)
アヤナーさんが「健康食品」とつなげられていたので、私は「先進国」とします。
一般の食品よりも健康に良いとされている「健康食品」ですが、このような食品の定義は先進国ならではだと思ったので。
日本やアメリカ、先日訪れたタイでも「健康食品(ヘルシーフード)」と銘打った食品やレストランをたくさん見かけましたが、インドではまだまだこのような定義付けは定着していないように感じます。
それとも、もともと漢方になるような食材をスパイスとして普段から料理に取り入れている国では、このような概念は「今さら」なのでしょうか。(←ええ。個人的にはそんなことないと思うんですが、、。)
このバトン、次は、タイでお世話になったtakoomeさん、日本で「なるほど!」という雑学とおいしいものを紹介してくださるCROCCOさん、アメリカはシカゴにお住いのPara-sukeさん にお渡ししたいと思います。
突然のお願いですみません。受け取ってくださいますでしょうか?よろしくです~!
Since returning from Thailand, one thing I've noticed is how cool our air-conditioned apartment is. The tile floors especially make me feel cold. Fortunately, I have a nice supply of tea from Japan, including herbal teas collected
by my mom in the mountains. I never really appreciated the taste of these teas as a child, but now I've come to love them. Thanks, Mom!
その上、ムンバイは移動はもっぱら自動車で、ほとんど外を歩くことがありません。ジムで運動するとはいえ、明らかに冷え性の私には悪条件の重なる環境。
堪らず実家の母にSOSを出して、送ってもらったのがこのお茶(写真)です。

私の母は山歩き(というより、植物?)が好きな人で、小さい頃、私も一緒に連れて行ってもらったときには、いろいろと山に自生する植物の名前を教えてもらったものでした。なので、私が実家にいた頃に飲んでいたお茶も、健康ブームが始まるずっと以前から「ゲンノショウコ」だの「ドクダミ」「柿の葉」「枇杷の葉」等を煎じたものだったのです。当時は特に思い入れもなく飲んでいましたが、日本を出てから無性に飲みたくなるときがあります。インドで手に入る紅茶に比べてどれも酸味が少なく独特の香りで、カフェインもない(少ない)のでしょう。飲むと体が温まるようです。
ゴーヤ茶は、DCに住んでいたとき、日本から遊びに来た友人が持ってきてくれたのですが、炒ったゴーヤの香ばしさがあまりにおいしくて、今回母に一緒に送ってくれるようお願いしてしてしまいました。
送ってくれた母に感謝しながら毎日少しずつ消費しています。(笑)
そんな折にアヤナーさんから連想バトンが回って来ました。
【バトンのルール】
イメージでつながっている言葉(キーワード)の最後に自分のイメージを1つ新しく付け加え、それを新たに『3名様を指名』した上でお渡しする。
海⇒川⇒水⇒雨⇒雲⇒空⇒青⇒ポカリスエット⇒スポーツ飲料⇒潤う⇒汗⇒夏⇒クーラー⇒寒い⇒冬⇒雪⇒雪だるま⇒白⇒白熊⇒カキ氷⇒祭り⇒混雑⇒ラッシュアワー⇒電車⇒通勤⇒会社⇒深夜残業⇒深夜営業⇒コンビニ⇒新商品⇒春物⇒ピンクの唇⇒ちゅぅしてぇ!!⇒おんな心⇒秋の空⇒毎年恒例冬の大放出⇒福袋⇒わくわく⇒動物ランド⇒ビスケット⇒ポケット⇒砂⇒公園⇒昼寝⇒畳⇒緑茶
キーワードから皆さんの抱くイメージ、「なるほど、そう来るか!」とこちらまで楽しくなります。(笑)
個人的に「昼寝」→「畳」の連想に感動しました。「畳」は海外で暮らす日本人として本当に懐かしく、恋しく感じます。特にインドが暑いせいか、オット(日本在住暦12年)までも「簾と冷んやりした畳が恋しいねぇ。」という言葉が出る始末。(苦笑)
アヤナーさんが「健康食品」とつなげられていたので、私は「先進国」とします。
一般の食品よりも健康に良いとされている「健康食品」ですが、このような食品の定義は先進国ならではだと思ったので。
日本やアメリカ、先日訪れたタイでも「健康食品(ヘルシーフード)」と銘打った食品やレストランをたくさん見かけましたが、インドではまだまだこのような定義付けは定着していないように感じます。
それとも、もともと漢方になるような食材をスパイスとして普段から料理に取り入れている国では、このような概念は「今さら」なのでしょうか。(←ええ。個人的にはそんなことないと思うんですが、、。)
このバトン、次は、タイでお世話になったtakoomeさん、日本で「なるほど!」という雑学とおいしいものを紹介してくださるCROCCOさん、アメリカはシカゴにお住いのPara-sukeさん にお渡ししたいと思います。
突然のお願いですみません。受け取ってくださいますでしょうか?よろしくです~!
Since returning from Thailand, one thing I've noticed is how cool our air-conditioned apartment is. The tile floors especially make me feel cold. Fortunately, I have a nice supply of tea from Japan, including herbal teas collected
by my mom in the mountains. I never really appreciated the taste of these teas as a child, but now I've come to love them. Thanks, Mom!
オートコー市場の後、Takoomeさんのご自宅にお邪魔し、夜にはTakoomeさんのご家族も一緒に「プー・パッ・ポン・カリー(蟹のカレー炒め)」で有名な「ソンブーン」というシーフードタイ料理のお店に行きました。タイ料理を食べるときには人数が多いほうがいろいろ頼めるし、何より楽しいです^^。
食べたのはこちら↓※ピントが合ってない写真が多くてすみません。料理を前にしてすっかり興奮してました^^;。

●「ホーイ・ナンロム(生牡蠣)」
タイではスパイシーな薬味やソースと一緒に出されます。手のひらサイズもあるこんなに身がぷりぷりの生牡蠣を食べたのは久しぶり!しかも身が甘いんです(T^T)。幸せ~♪
●「トート・マン・プー」
蟹のすり身を揚げたもの。ビールが進みます。
●「パック・ブン・ファイデーン」
空芯菜の炒め物。シンプルですが、飽きの来ない味です。私の大好物。
●「クン・オプ・ウンセン」
エビの土鍋蒸。エビの他に出汁に豚や鶏も入っていて、春雨に染みたソースがおいしい。
●「クン・パッ・ポン・カリー」
プー(蟹)で作ったものが有名ですが、今回はTakoomeさんのお奨めでクン(エビ)で。エビの身がぷりぷりで食べ応えがあり、「プー・パッ・ポン・カリー」よりこちらのほうが気に入りました。
●「クン・パオ」
エビに大量のガーリックソースがかかってビールとものすごく合います。オットが「独り占めしたいほどおいしい(T^T)」と絶賛。
おまけに、店の外で焼いていた豚の丸焼き。メニューにあったので、誰かが注文したんでしょうね。無限のバリエーションがあるタイ料理、見るだけで元気が出ます。

Takoomeさん、おいしいものをいろいろ教えていただいて、本当にありがとうございました。
しかも、「ドマテスサルチャ」までお土産にいただいてしまいました!ミートソースに一度試してみたかったんです!大切に使います!
実は、バンコク最終日の晩御飯に和食料理店に行こうと計画していたのですが、私はここの生牡蠣、オットは「クン・パオ」が忘れられず、「クン・パッ・ポン・カリー」ももう一度食べたかったので、和食をパスして最来店してしまったのでした。
ええ、生牡蠣、また食べましたよ。私一人で4つも!(笑)
バンコクで身も心も栄養を蓄えて、これでインドでまた元気に生活出来そうです。明日からは、またムンバイでの生活を紹介していきます^^。
At the end of the day, we went with Takoome-san and her family to a restaurant called Somboon. Somboon is very famous for its seafood, and because we went as a group, we had the chance to try a lot of different dishes, as well as enjoy good conversation and good company. It was a delightful evening. I couldn't get the food (especially the plump raw oysters!) out of my mind, and my husband had a number of favorites as well, so we ended going there again for dinner our last night in Bangkok! It was a great dinner to end our vacation.
食べたのはこちら↓※ピントが合ってない写真が多くてすみません。料理を前にしてすっかり興奮してました^^;。

●「ホーイ・ナンロム(生牡蠣)」
タイではスパイシーな薬味やソースと一緒に出されます。手のひらサイズもあるこんなに身がぷりぷりの生牡蠣を食べたのは久しぶり!しかも身が甘いんです(T^T)。幸せ~♪
●「トート・マン・プー」
蟹のすり身を揚げたもの。ビールが進みます。
●「パック・ブン・ファイデーン」
空芯菜の炒め物。シンプルですが、飽きの来ない味です。私の大好物。
●「クン・オプ・ウンセン」
エビの土鍋蒸。エビの他に出汁に豚や鶏も入っていて、春雨に染みたソースがおいしい。
●「クン・パッ・ポン・カリー」
プー(蟹)で作ったものが有名ですが、今回はTakoomeさんのお奨めでクン(エビ)で。エビの身がぷりぷりで食べ応えがあり、「プー・パッ・ポン・カリー」よりこちらのほうが気に入りました。
●「クン・パオ」
エビに大量のガーリックソースがかかってビールとものすごく合います。オットが「独り占めしたいほどおいしい(T^T)」と絶賛。
おまけに、店の外で焼いていた豚の丸焼き。メニューにあったので、誰かが注文したんでしょうね。無限のバリエーションがあるタイ料理、見るだけで元気が出ます。

Takoomeさん、おいしいものをいろいろ教えていただいて、本当にありがとうございました。
しかも、「ドマテスサルチャ」までお土産にいただいてしまいました!ミートソースに一度試してみたかったんです!大切に使います!
実は、バンコク最終日の晩御飯に和食料理店に行こうと計画していたのですが、私はここの生牡蠣、オットは「クン・パオ」が忘れられず、「クン・パッ・ポン・カリー」ももう一度食べたかったので、和食をパスして最来店してしまったのでした。
ええ、生牡蠣、また食べましたよ。私一人で4つも!(笑)
バンコクで身も心も栄養を蓄えて、これでインドでまた元気に生活出来そうです。明日からは、またムンバイでの生活を紹介していきます^^。
At the end of the day, we went with Takoome-san and her family to a restaurant called Somboon. Somboon is very famous for its seafood, and because we went as a group, we had the chance to try a lot of different dishes, as well as enjoy good conversation and good company. It was a delightful evening. I couldn't get the food (especially the plump raw oysters!) out of my mind, and my husband had a number of favorites as well, so we ended going there again for dinner our last night in Bangkok! It was a great dinner to end our vacation.
パーク・クローン市場の次に向かったのは、オートコー市場。ここは以前takoomeさんのブログで見て、ぜひ行きたいと思っていた市場です。
天井付のこの市場は最近改装されたそうで、乾物・調味料・果物・野菜・穀類・お惣菜やお菓子のコーナーも見やすく整然としていて、市場というより巨大な物産展という印象を受けました。
私には、ここはまるで宝の山のよう、、(笑)。ここぞとばかりに買い込んでしまいました。
ここでは、お惣菜やタイ風麺屋台もあって、買ったものを食べられるスペースもあります。さっそく私達もここでお惣菜を買って昼食にしました。このとき、takoomeさんお奨めのお惣菜をいただいたのですが、焼き魚やタイ風ナスの揚げ浸し、ナムプリック・カピ(タイの万能タレ)で食べる湯で野菜等、どれもおいしくて感激(T^T)!
特にナスの料理とナムプリック・カピが私のツボにハマりました。どちらもご飯が進みます。特にナムプリック・カピで食べる茹でたゴーヤは、甘さ・辛さ・酸っぱさ・塩っぱさの混ざったタレにゴーヤの苦味が加わって、暑い日でも食欲が沸きます。
ナムプリック・カピのためにカピも買ったことだし、きっとこのタレはインドで作ってみます。

食事の後に「タゴー・ヘーウ」(上新粉で作った透明なベースにタピオカやクワイを刻んだものを混ぜ、上にココナツミルクのババロアを乗せたお菓子。)と「ルーク・チュップ」(緑豆とココナツミルクの餡を寒天で包んだお菓子。小さな果物の形に作ってある)というデザートも食べましたが、どちらも和菓子を思い出させるような控えめな甘さで、普段甘いものを食べない私でも楽しめました。

<オートコー市場で買ったもの>
・干しえび(インドのに比べて一匹が大きく丸々としています。香りが良いんです^^V。)
・カピ(オキアミを塩漬けにして、発酵・熟成させた調味料。このオートコー市場では種類も多く、味見もできるので、自分の好みの塩加減や味を選べるのがうれしいです)
・パームシュガー(タイ料理だけでなく、精製砂糖より優しい甘さで、他の料理にも幅広く使えそうです。)
・グリーンカレーペースト、レッドカレーペースト、マサマンカレーペースト(カレーから炒め物から、、、。)
・小魚のスナック(ビールのおつまみに最高。一緒に入っている乾燥コブミカンの葉の風味が甘辛い小魚と合って後を引きます。これ、もう一袋買ってくれば良かったとインドに戻って後悔。苦笑)
・アザミの花の蜂蜜(takoomeさんお奨めで買ってみたのですが、これすごいです。キャップを開けると花の香りがふわふわっと立ち上って香りだけでもうっとりしますが、香りが強いのに甘さはとてもすっきりとしていて、くどくないんです。お茶に入れても楽しいし、ヨーグルトと混ぜてフルーツにかけたりしています。)
などなど、、。

We spent part of the morning at Otoko market with takoome-san. Otoko has recently been renovated, with a new sloping metal roof and new stnads for the various merchants. an amazing array of fruits, vegetables and seasonings are available there, and we stocked up on things from palm sugar to dried shrimp, from green curry paste to hibiscus tea. Afterwards, we had a great lunch purchased from the food stalls on premises. Yummy stuff! (Hi, Mom and Dad!)
天井付のこの市場は最近改装されたそうで、乾物・調味料・果物・野菜・穀類・お惣菜やお菓子のコーナーも見やすく整然としていて、市場というより巨大な物産展という印象を受けました。
私には、ここはまるで宝の山のよう、、(笑)。ここぞとばかりに買い込んでしまいました。
ここでは、お惣菜やタイ風麺屋台もあって、買ったものを食べられるスペースもあります。さっそく私達もここでお惣菜を買って昼食にしました。このとき、takoomeさんお奨めのお惣菜をいただいたのですが、焼き魚やタイ風ナスの揚げ浸し、ナムプリック・カピ(タイの万能タレ)で食べる湯で野菜等、どれもおいしくて感激(T^T)!
特にナスの料理とナムプリック・カピが私のツボにハマりました。どちらもご飯が進みます。特にナムプリック・カピで食べる茹でたゴーヤは、甘さ・辛さ・酸っぱさ・塩っぱさの混ざったタレにゴーヤの苦味が加わって、暑い日でも食欲が沸きます。
ナムプリック・カピのためにカピも買ったことだし、きっとこのタレはインドで作ってみます。

食事の後に「タゴー・ヘーウ」(上新粉で作った透明なベースにタピオカやクワイを刻んだものを混ぜ、上にココナツミルクのババロアを乗せたお菓子。)と「ルーク・チュップ」(緑豆とココナツミルクの餡を寒天で包んだお菓子。小さな果物の形に作ってある)というデザートも食べましたが、どちらも和菓子を思い出させるような控えめな甘さで、普段甘いものを食べない私でも楽しめました。

<オートコー市場で買ったもの>
・干しえび(インドのに比べて一匹が大きく丸々としています。香りが良いんです^^V。)
・カピ(オキアミを塩漬けにして、発酵・熟成させた調味料。このオートコー市場では種類も多く、味見もできるので、自分の好みの塩加減や味を選べるのがうれしいです)
・パームシュガー(タイ料理だけでなく、精製砂糖より優しい甘さで、他の料理にも幅広く使えそうです。)
・グリーンカレーペースト、レッドカレーペースト、マサマンカレーペースト(カレーから炒め物から、、、。)
・小魚のスナック(ビールのおつまみに最高。一緒に入っている乾燥コブミカンの葉の風味が甘辛い小魚と合って後を引きます。これ、もう一袋買ってくれば良かったとインドに戻って後悔。苦笑)
・アザミの花の蜂蜜(takoomeさんお奨めで買ってみたのですが、これすごいです。キャップを開けると花の香りがふわふわっと立ち上って香りだけでもうっとりしますが、香りが強いのに甘さはとてもすっきりとしていて、くどくないんです。お茶に入れても楽しいし、ヨーグルトと混ぜてフルーツにかけたりしています。)
などなど、、。

We spent part of the morning at Otoko market with takoome-san. Otoko has recently been renovated, with a new sloping metal roof and new stnads for the various merchants. an amazing array of fruits, vegetables and seasonings are available there, and we stocked up on things from palm sugar to dried shrimp, from green curry paste to hibiscus tea. Afterwards, we had a great lunch purchased from the food stalls on premises. Yummy stuff! (Hi, Mom and Dad!)
バンコクで楽しみにしていたことの1つ。それは、ブログを通して知り合ったバンコク在住のtakoomeさんとお会いすることでした。
takoomeさんのブログは、日常のことから、タイ料理のレシピや調味料の紹介等、いつも楽しく拝見させていただいていたので、今回お会いできることになって、しかも、市場にも一緒に行ってくださる(!)ということで、少し緊張しながらもワクワクして出かけました^^V。
実際お会いしたtakoomeさんは、気さくで話しやすく、ブログから受けた印象通りの素敵な方でした。
初めてお会いしたのにもかかわらず、この日は、朝から一緒に市場巡りをして、takoomeさんのご自宅でお茶までいただき、その後takoomeさんのご家族も一緒にタイレストラン「ソンブーン」で晩御飯という盛り沢山の一日となりました。
オットと私だけでは、一日でこれだけの移動はこなしきれなかっただろうし、経験しなかったであろう体験をたくさんさせていただきました。takoomeさん、楽しい時間をありがとうございました~!
では、この一日の、まずはパーク・クローン市場(Talat Pak Khiong)からご紹介します。
朝9時にサバーン・プットの船着場でtakoomeさんと待ち合わせをして、すぐ近くのパーク・クローン市場へ。
毎朝トンブリーから大量の商品が運ばれてくるこの市場は、通り毎に花市場、野菜市場に分かれていて、バンコクのほとんどの小売店がここから仕入れているのだそうです。
タイ人の寺院参拝に欠かせないジャスミンの花もここが仕入先だそうです。
蓮の花は、花弁を折り開いて形を整えて売っています。自然に開くものじゃないんですね、面白い。

野菜市場は、たくさんの小売業者が大きな籠を押しながらあちこちで忙しく大量の野菜を買い付けしているので、気をつけていないと轢かれそうになります。
チリや他の野菜の種類も豊富で、それらはどれも新鮮でピカピカしています。にんじんがインドのに比べて大きい!
タイ人は、香菜の根を料理で使うそうで、根の部分だけを束ねて売っていたりします。今まで捨てていたけど、次回から私も根を使ってみようかしらん、、なんて。
野菜以外にもタガメが売ってたり、、。扱っているバナナの種類はインドと同じようでした。

We spent one day with my friend Takoome exploring the markets of Bangkok together. Takoome-san lives with her family in Bangkok, and writes a blog, too. That's how we met!
We visited a flower market first, and then a HUGE fruit and vegetable market. Takoome-san taught us both a lot of things about the cooking, food and spices of Thailand, and
helped us buy some great things to take home. Thanks Takoome-san for a fun and fascinating day!
takoomeさんのブログは、日常のことから、タイ料理のレシピや調味料の紹介等、いつも楽しく拝見させていただいていたので、今回お会いできることになって、しかも、市場にも一緒に行ってくださる(!)ということで、少し緊張しながらもワクワクして出かけました^^V。
実際お会いしたtakoomeさんは、気さくで話しやすく、ブログから受けた印象通りの素敵な方でした。
初めてお会いしたのにもかかわらず、この日は、朝から一緒に市場巡りをして、takoomeさんのご自宅でお茶までいただき、その後takoomeさんのご家族も一緒にタイレストラン「ソンブーン」で晩御飯という盛り沢山の一日となりました。
オットと私だけでは、一日でこれだけの移動はこなしきれなかっただろうし、経験しなかったであろう体験をたくさんさせていただきました。takoomeさん、楽しい時間をありがとうございました~!
では、この一日の、まずはパーク・クローン市場(Talat Pak Khiong)からご紹介します。
朝9時にサバーン・プットの船着場でtakoomeさんと待ち合わせをして、すぐ近くのパーク・クローン市場へ。
毎朝トンブリーから大量の商品が運ばれてくるこの市場は、通り毎に花市場、野菜市場に分かれていて、バンコクのほとんどの小売店がここから仕入れているのだそうです。
タイ人の寺院参拝に欠かせないジャスミンの花もここが仕入先だそうです。
蓮の花は、花弁を折り開いて形を整えて売っています。自然に開くものじゃないんですね、面白い。

野菜市場は、たくさんの小売業者が大きな籠を押しながらあちこちで忙しく大量の野菜を買い付けしているので、気をつけていないと轢かれそうになります。
チリや他の野菜の種類も豊富で、それらはどれも新鮮でピカピカしています。にんじんがインドのに比べて大きい!
タイ人は、香菜の根を料理で使うそうで、根の部分だけを束ねて売っていたりします。今まで捨てていたけど、次回から私も根を使ってみようかしらん、、なんて。
野菜以外にもタガメが売ってたり、、。扱っているバナナの種類はインドと同じようでした。

We spent one day with my friend Takoome exploring the markets of Bangkok together. Takoome-san lives with her family in Bangkok, and writes a blog, too. That's how we met!
We visited a flower market first, and then a HUGE fruit and vegetable market. Takoome-san taught us both a lot of things about the cooking, food and spices of Thailand, and
helped us buy some great things to take home. Thanks Takoome-san for a fun and fascinating day!
タオ島では、ビーチに写真のようなBarがいくつもあります。毎日、夕方の涼しくなってくる時間になるとビーチに出かけ、タイの名物、三角クッションにもたれて、夕日を見ながらフレッシュココナツやビールを飲んでました^^。
タオ島の夕日は、見る時間や場所によって全く表情が変わるので、何度見ても飽きることがありません。
Here are some pictures of the beach area, where we would relax and watch the sunset. Each evening was different and stunning in its array of colors and hues. These moments were among the most special each day.
ビーチのBarの様子








ほぼ毎日のように飲んでいたフレッシュココナツ。スプーンで白い身の部分をこそげるようにして食べます。

タオ島の夕日は、見る時間や場所によって全く表情が変わるので、何度見ても飽きることがありません。
Here are some pictures of the beach area, where we would relax and watch the sunset. Each evening was different and stunning in its array of colors and hues. These moments were among the most special each day.
ビーチのBarの様子








ほぼ毎日のように飲んでいたフレッシュココナツ。スプーンで白い身の部分をこそげるようにして食べます。

タオ島では、オットも私もほとんど毎日ダイビングして過ごしました。
一日の過ごし方としては、朝7時集合~昼過ぎまでダイビング、午後は昼寝かインターネットかビーチで読書、たまにマッサージ^^。夜は友達と晩御飯食べたり、Barに行ったり。
2年前はレスキューダイバーのライセンスを取るための講習を受けたりしていましたが、今回は全くのファンダイブ。のんびりと存分にタオ島を楽しみました。
ここでは、海の透明度もさることながら、特殊な自然条件が重なり、内湾性で流れがほとんどないので初心者でも潜りやすいにも関わらず、バラクーダの大群、グレーリーフシャーク、カジキマグロなどの迫力ある魚をかなりの確率で見ることが出来ます。
それにダイバー憧れのジンベエザメとの遭遇率も高いことで有名なのです。私達がこの時期にタオ島に来た目的の1つは、このジンベエザメに会うことだったのですが、結局、私達の滞在中に彼はやって来てくれませんでした。オットと「おかげでまたタオ島に来る理由ができたね。」なんて、話してますが、、^^;。
えーん。すっごく、すっっごく、見たかった~(T^ T )!!残念!
We went diving almost every day, on boats like these. Our dive instructor from two years ago, Kenji Takahashi, is still working on Koh Tao.


ちなみに、私にダイビングの楽しさを教えてくれたのは、高橋賢治さん(賢治さんのHPはこちら★)というこの島に住む日本人のインストラクターの方です。彼は、タオ島に住んで4年目、もう3千本近く潜っているベテランダイバーです。
もともとオットに誘われて始めたのですが、日焼けが大っ嫌いな私がこれほどハマったのは、2年前賢治さんと一緒に潜ったことがきっかけでした。ダイビングする人は分かるかもしれませんが、安全にダイブすることだけでなく、’面白いものや珍しいものをよく見つける・見逃さない’目の効くダイバーとはまた一緒に潜ってみたくなるのです。それに、それまで私は、自分の呼吸の音だけが聞こえる海の中で瞑想気分に浸るのが好きでダイビングしてたのですが、賢治さんと潜るうちに「海の中をもっといろいろ見てみたい」と意欲も駆り立てられて、気づいたらアドバンスのライセンスを取ってました。
彼を慕ってタオ島に何度も足を運ぶダイバーも多く、今回、私達も2年前に会った日本人の男の子のグループと偶然再会する機会がありました。
最新の「地球の歩き方」にも載っているらしい(私はまだ見てないんですが)のですが、もしタオ島でダイビングすることがあれば、彼の所属するダイビングショップも機材やボート等が新しく、彼同様お奨めです。
一日の過ごし方としては、朝7時集合~昼過ぎまでダイビング、午後は昼寝かインターネットかビーチで読書、たまにマッサージ^^。夜は友達と晩御飯食べたり、Barに行ったり。
2年前はレスキューダイバーのライセンスを取るための講習を受けたりしていましたが、今回は全くのファンダイブ。のんびりと存分にタオ島を楽しみました。
ここでは、海の透明度もさることながら、特殊な自然条件が重なり、内湾性で流れがほとんどないので初心者でも潜りやすいにも関わらず、バラクーダの大群、グレーリーフシャーク、カジキマグロなどの迫力ある魚をかなりの確率で見ることが出来ます。
それにダイバー憧れのジンベエザメとの遭遇率も高いことで有名なのです。私達がこの時期にタオ島に来た目的の1つは、このジンベエザメに会うことだったのですが、結局、私達の滞在中に彼はやって来てくれませんでした。オットと「おかげでまたタオ島に来る理由ができたね。」なんて、話してますが、、^^;。
えーん。すっごく、すっっごく、見たかった~(T^ T )!!残念!
We went diving almost every day, on boats like these. Our dive instructor from two years ago, Kenji Takahashi, is still working on Koh Tao.


ちなみに、私にダイビングの楽しさを教えてくれたのは、高橋賢治さん(賢治さんのHPはこちら★)というこの島に住む日本人のインストラクターの方です。彼は、タオ島に住んで4年目、もう3千本近く潜っているベテランダイバーです。
もともとオットに誘われて始めたのですが、日焼けが大っ嫌いな私がこれほどハマったのは、2年前賢治さんと一緒に潜ったことがきっかけでした。ダイビングする人は分かるかもしれませんが、安全にダイブすることだけでなく、’面白いものや珍しいものをよく見つける・見逃さない’目の効くダイバーとはまた一緒に潜ってみたくなるのです。それに、それまで私は、自分の呼吸の音だけが聞こえる海の中で瞑想気分に浸るのが好きでダイビングしてたのですが、賢治さんと潜るうちに「海の中をもっといろいろ見てみたい」と意欲も駆り立てられて、気づいたらアドバンスのライセンスを取ってました。
彼を慕ってタオ島に何度も足を運ぶダイバーも多く、今回、私達も2年前に会った日本人の男の子のグループと偶然再会する機会がありました。
最新の「地球の歩き方」にも載っているらしい(私はまだ見てないんですが)のですが、もしタオ島でダイビングすることがあれば、彼の所属するダイビングショップも機材やボート等が新しく、彼同様お奨めです。
2月24日~3月12日までタイに旅行してきました。インドでは買えない食料の調達やらダイビングやら、いろんな方との出会いやら、とても充実していて満喫した2週間でした^^。
今日は、初めの10日間を過ごしたタオ島を紹介します。
From the 24th of February to the 12th of March, we traveled in Thailand, a country we both love. Whether spending time diving in crystal clear waters, or shopping for foods and spices we can't get in India, we had a fantastic time each and every day of our trip.
Today, I'd like to introduce the island of Koh Tao to you.
タオ島は、タイの南方、タイ湾に浮かぶ小さな島です。
ダイビングで有名なサムイ島と並んでダイバーに人気の場所ですが、リゾート開発の進むサムイ島に比べると、まだまだのんびりした雰囲気です。
2年前にここで約1ヶ月半、ダイビング三昧して過ごしたのですが、2年経って訪れても島の様子はほとんど変わっておらず、なんだかうれしくなってしまいました。
それに、深刻な公害を抱えるムンバイ(ちなみにムンバイの海の色はこちら★)に住む私達にとって、タオ島の抜けるような青空と底まで見渡せそうな透明度の海、新鮮な空気は、2年前よりも強烈な印象を受けました。
The waters around Koh Tao, or "Turtle Island," are an amazing blue!(Hi Mom & Dad!)




今日は、初めの10日間を過ごしたタオ島を紹介します。
From the 24th of February to the 12th of March, we traveled in Thailand, a country we both love. Whether spending time diving in crystal clear waters, or shopping for foods and spices we can't get in India, we had a fantastic time each and every day of our trip.
Today, I'd like to introduce the island of Koh Tao to you.
タオ島は、タイの南方、タイ湾に浮かぶ小さな島です。
ダイビングで有名なサムイ島と並んでダイバーに人気の場所ですが、リゾート開発の進むサムイ島に比べると、まだまだのんびりした雰囲気です。
2年前にここで約1ヶ月半、ダイビング三昧して過ごしたのですが、2年経って訪れても島の様子はほとんど変わっておらず、なんだかうれしくなってしまいました。
それに、深刻な公害を抱えるムンバイ(ちなみにムンバイの海の色はこちら★)に住む私達にとって、タオ島の抜けるような青空と底まで見渡せそうな透明度の海、新鮮な空気は、2年前よりも強烈な印象を受けました。
The waters around Koh Tao, or "Turtle Island," are an amazing blue!(Hi Mom & Dad!)



