ここ10数年で、目を見張る程の経済成長を続けていると言われるインドですが、商業の中心地ムンバイにいると、新しいショッピングモールやレストランなどが、年刊発行のガイドブックでは到底追いつかないスピードでオープンしていたりして、普通に生活していてもその勢いを肌で感じるときがあります。
そのめまぐるしく変化するムンバイの情報をいち早く捕らえて発信しているのがこの雑誌(写真)です。

月2回発行、全頁カラーで1冊25ルピー(約62.5円)です。
内容は、映画・音楽・スポーツ・レストラン(バーやクラブも含め)・ファッション・レジャーetc、と幅広く、まるで「●●Walker」という日本のエンターテイメント情報誌のようです。
発売日に本屋に行くと、欧米人だけでなく、若い社会人や大学生風のインド人も手に取っているのをよく見かけます。
あると便利なので私も毎号買っているのですが、先号でムンバイのマーケットについて特集していて、とても興味を惹かれました。
アンティークが揃う「Chor Bazaar(別名:Thieves Market)」や、肉・野菜等の食材~雑貨まで何でも揃う巨大マーケット「Crawford Market」など、すぐにでも行ってみたい気持ちになります。
来年は、こんなマーケットの様子もお伝えできればと思います。
今年の更新はこれが最後です。皆さん、良いお年を!
そのめまぐるしく変化するムンバイの情報をいち早く捕らえて発信しているのがこの雑誌(写真)です。

月2回発行、全頁カラーで1冊25ルピー(約62.5円)です。
内容は、映画・音楽・スポーツ・レストラン(バーやクラブも含め)・ファッション・レジャーetc、と幅広く、まるで「●●Walker」という日本のエンターテイメント情報誌のようです。
発売日に本屋に行くと、欧米人だけでなく、若い社会人や大学生風のインド人も手に取っているのをよく見かけます。
あると便利なので私も毎号買っているのですが、先号でムンバイのマーケットについて特集していて、とても興味を惹かれました。
アンティークが揃う「Chor Bazaar(別名:Thieves Market)」や、肉・野菜等の食材~雑貨まで何でも揃う巨大マーケット「Crawford Market」など、すぐにでも行ってみたい気持ちになります。
来年は、こんなマーケットの様子もお伝えできればと思います。
今年の更新はこれが最後です。皆さん、良いお年を!
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