写真はオットの好物「パルメザン入りミートボールのトマトソースパスタ」です。
以前、「トマトソースで食べる鶏挽肉のミートボール」を紹介したことがありますが、オットがトマトソースLoverなこともあってウチではよくこういう料理を作ります。
でも、どういうわけかウチのオット、「丸ごと」とか「くし型に切った」生のトマトは嫌いで、ブルスケッタやトマトソースのようなみじん切り以下の大きさになると好物になるようです。
私はトマトはどんな形状でも好きなので料理を考えるときに「めんどくさい、、、(-ー;)。」と思いながらも全く食べないよりはマシか、と思って作ってます。
この料理、パルメザンチーズが入るミートボールはしっかりとしたコクのある味ですが、ハーブの効いたトマトソースが割とさっぱりしていて重くなく食べられるので私も気に入っています。
冷やしたワインと一緒に暑い日に食べたくなるパスタです。
大き目のフライパン1つでできるし、ミートボールを作ってしまえば煮込む時間も20分程度なのでけっこう手軽に作れるので良かったら試してみてくださいね^^。

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■パルメザンミートボールとトマトのパスタ■(4-6人分)
以前、「トマトソースで食べる鶏挽肉のミートボール」を紹介したことがありますが、オットがトマトソースLoverなこともあってウチではよくこういう料理を作ります。
でも、どういうわけかウチのオット、「丸ごと」とか「くし型に切った」生のトマトは嫌いで、ブルスケッタやトマトソースのようなみじん切り以下の大きさになると好物になるようです。
私はトマトはどんな形状でも好きなので料理を考えるときに「めんどくさい、、、(-ー;)。」と思いながらも全く食べないよりはマシか、と思って作ってます。
この料理、パルメザンチーズが入るミートボールはしっかりとしたコクのある味ですが、ハーブの効いたトマトソースが割とさっぱりしていて重くなく食べられるので私も気に入っています。
冷やしたワインと一緒に暑い日に食べたくなるパスタです。
大き目のフライパン1つでできるし、ミートボールを作ってしまえば煮込む時間も20分程度なのでけっこう手軽に作れるので良かったら試してみてくださいね^^。

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■パルメザンミートボールとトマトのパスタ■(4-6人分)
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先日、melocottonさんのところでも「自分にはウケないオットの好物」が話題に出ていて、もう一品思い出しました。
「ミートソースとクリームソースにパルメザンたっぷりのラザニア」です。
作っている途中から既にお腹一杯な気分になるし、実際かなり高カロリーでもあるので頻繁に出さないようにしてるんですが、ミートソースの残りがあるときなどは手軽なので「ま、いっか~。」と作ってしまいます^^;。

それにオットの仕事の都合で急に夜に外食が入ったりするときがあるので、用意だけしてオーブンに入れるか入れないか連絡を待てるところも便利なんですよね。
残ったら冷凍もできるし。
、、、、って、これは言い訳ですが^^;。
それにしても、オットを含めアメリカ人の友人たちだけかもしれませんが、こういうラザニアが好きな人が多いです。
オットがオフィスから帰り際に電話をかけてくるときがあるんですが、そのとき「今日はラザニアだよ~。」と告げるとかなりの高確率で彼の友人たちも一緒に帰ってきます^^;。
ウチでしばらくラザニア続きということもなくなるので喜んでOKするんですが、自分がそんなに好きじゃないので、「何でそんなに嬉しいのかしら。」という感じです。
あと、これも先日のことですが、tugukiさんから「レリッシュの付け合せにタンドリーチキンを作る」という話を聞いて、そういえば、と思い出して作ったのがこちら(↓)「サフランミントクスクス」です。

鍋にチキンブロスとグリンピースとサフランと少量のバターを入れ、沸騰したところにクスクスを入れて火から下ろし、12分程度蒸らしたらミントとスプリングオニオンを混ぜ込んで出来上がり、という超簡単レシピなんですが、サフランとミントの香りが肉料理とよく合うので、ウチでは煮込み系の肉料理を作ったときによく一緒に作ります。
でも、私はどちらかというと、このクスクスが好きなんですよね。
クスクスがメインで肉は付け合せ程度にあれば良いという感じです。
なので、tugukiさんの話を聞いて「あ、ウチの今日の晩御飯決まったわ~。」とすぐに作り始めました^^。
この日のメニューはこのクスクスとモロッコ風ビーフシチューでした。
このクスクス、他にもチキンミートボールトマトソースなどとも合うので良かったら試してみてくださいね^^。
「本来のメインよりも付け合せの●●が私にとってはメインなの^^。」
皆さんもそういうとき、ないですか?
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■ミント風味のサフランクスクス■(4-6人分)
「ミートソースとクリームソースにパルメザンたっぷりのラザニア」です。
作っている途中から既にお腹一杯な気分になるし、実際かなり高カロリーでもあるので頻繁に出さないようにしてるんですが、ミートソースの残りがあるときなどは手軽なので「ま、いっか~。」と作ってしまいます^^;。

それにオットの仕事の都合で急に夜に外食が入ったりするときがあるので、用意だけしてオーブンに入れるか入れないか連絡を待てるところも便利なんですよね。
残ったら冷凍もできるし。
、、、、って、これは言い訳ですが^^;。
それにしても、オットを含めアメリカ人の友人たちだけかもしれませんが、こういうラザニアが好きな人が多いです。
オットがオフィスから帰り際に電話をかけてくるときがあるんですが、そのとき「今日はラザニアだよ~。」と告げるとかなりの高確率で彼の友人たちも一緒に帰ってきます^^;。
ウチでしばらくラザニア続きということもなくなるので喜んでOKするんですが、自分がそんなに好きじゃないので、「何でそんなに嬉しいのかしら。」という感じです。
あと、これも先日のことですが、tugukiさんから「レリッシュの付け合せにタンドリーチキンを作る」という話を聞いて、そういえば、と思い出して作ったのがこちら(↓)「サフランミントクスクス」です。

鍋にチキンブロスとグリンピースとサフランと少量のバターを入れ、沸騰したところにクスクスを入れて火から下ろし、12分程度蒸らしたらミントとスプリングオニオンを混ぜ込んで出来上がり、という超簡単レシピなんですが、サフランとミントの香りが肉料理とよく合うので、ウチでは煮込み系の肉料理を作ったときによく一緒に作ります。
でも、私はどちらかというと、このクスクスが好きなんですよね。
クスクスがメインで肉は付け合せ程度にあれば良いという感じです。
なので、tugukiさんの話を聞いて「あ、ウチの今日の晩御飯決まったわ~。」とすぐに作り始めました^^。
この日のメニューはこのクスクスとモロッコ風ビーフシチューでした。
このクスクス、他にもチキンミートボールトマトソースなどとも合うので良かったら試してみてくださいね^^。
「本来のメインよりも付け合せの●●が私にとってはメインなの^^。」
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■ミント風味のサフランクスクス■(4-6人分)
シャロンが以前タイ人の奥さんの元で働いていた頃、考案したヌードルスープです。
数年前のムンバイはまだカップラーメン等売っていなかった(今でもほとんど見かけませんが^^;。)ので、雇い主はタイやシンガポール等で買ってきてスナックに食べていたらしいのですが、ある日ストックが無くなってしまい、子供たちがシャロンに「作って~。」とねだったんだそうです。
で、何とかそれらしい味を、と作ったのがこれです。

やや酸味が利いたチキンスープは、確かにタイのコンビニで売ってるものに近い味がするんですよ~。
これはウチのオットにも大ウケでした。
休日のランチにオットにせがまれて作ることが多いのですが、市販のカップラーメンよりもヘルシーだし、簡単なので喜んで作ってます^^。
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■シャロンのアジアンチキンスープ■(2-3人分)
数年前のムンバイはまだカップラーメン等売っていなかった(今でもほとんど見かけませんが^^;。)ので、雇い主はタイやシンガポール等で買ってきてスナックに食べていたらしいのですが、ある日ストックが無くなってしまい、子供たちがシャロンに「作って~。」とねだったんだそうです。
で、何とかそれらしい味を、と作ったのがこれです。

やや酸味が利いたチキンスープは、確かにタイのコンビニで売ってるものに近い味がするんですよ~。
これはウチのオットにも大ウケでした。
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■シャロンのアジアンチキンスープ■(2-3人分)
moritoshさんからsalahiさんのサワークリームを作ったとTBいただいたので、サワークリームを使ったレシピを一つご紹介します。
私がインドで初めてsalahiさんのサワークリームを作ったとき、「これでこの料理が作れる~!」と真っ先に浮かんだのがこのパスタでした^^。
材料が揃っていれば、出来上がりまでの所要時間は20分^^。日本に住んでいたとき、仕事で二人とも遅かった日の晩御飯によく登場していました。少し酸味のあるクリーミィなトマトソースが冷やした白ワインとよく合います^^。

We used to make this pasta when we came back home late in Japan. It's easy to make but the sauce is very tasty. We're happy we can make this pasta in India using our own sour cream!
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■ハンガリー風チキンクリームソースパスタ(Chicken Paprikash)■(約4人分)
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私がインドで初めてsalahiさんのサワークリームを作ったとき、「これでこの料理が作れる~!」と真っ先に浮かんだのがこのパスタでした^^。
材料が揃っていれば、出来上がりまでの所要時間は20分^^。日本に住んでいたとき、仕事で二人とも遅かった日の晩御飯によく登場していました。少し酸味のあるクリーミィなトマトソースが冷やした白ワインとよく合います^^。

We used to make this pasta when we came back home late in Japan. It's easy to make but the sauce is very tasty. We're happy we can make this pasta in India using our own sour cream!
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■ハンガリー風チキンクリームソースパスタ(Chicken Paprikash)■(約4人分)
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ムンバイでは来月からモンスーン(雨季)が始まります。モンスーンに入ると大量の雨の影響で陸に近い付近は海も汚れるので、この時期に獲れるシーフード(特に海老)は衛生上食べないほうが良いと言われています。そういうこともあってムンバイではモンスーン直前のこの時期、海老や魚がたくさん売れ、シーフードレストランも繁盛するのだそうです。
ウチも例に漏れず「今のうちに食べておかなくちゃ!」といつもよりも家で海老や魚料理をたくさん作っている気がします。
これもパスタが無性に食べたくなったのと海老を使いたくて作ったものです。レシピは10年くらい前にアメリカの料理雑誌でオットが見つけたものだったと思います。鶏肉と海老を両方調理するのが何となく面倒くさく感じられて長い間作らなかったのですが、今回作ってみたら思った以上に美味しかったので紹介します。

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「パスタって、無性に食べたくなるときがあるのよね~」と思われた方、
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■海老と鶏胸肉のクリームソースパスタ■(約4人分)
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ウチも例に漏れず「今のうちに食べておかなくちゃ!」といつもよりも家で海老や魚料理をたくさん作っている気がします。
これもパスタが無性に食べたくなったのと海老を使いたくて作ったものです。レシピは10年くらい前にアメリカの料理雑誌でオットが見つけたものだったと思います。鶏肉と海老を両方調理するのが何となく面倒くさく感じられて長い間作らなかったのですが、今回作ってみたら思った以上に美味しかったので紹介します。

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■海老と鶏胸肉のクリームソースパスタ■(約4人分)
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