どの家庭にも人気の定番料理というのがあると思います。
アメリカからムンバイに引っ越してから約1ヶ月経ちましたが、オットが真っ先に恋しがったウチの味は、ボロネーゼソースのパスタでした。
最も手に入れるのが難しいと思っていたパンチェッタが買えることは、こちらに来てすぐに知ったので、メイドのシャロンが休みの日にさっそく自分達で作ってみようということになったのですが、意外にもすぐに見つけられなかったのは、フレッシュの「牛乳」でした。
ムンバイで、私達が日頃買うのは、手に入りやすく安全ということもあってロングライフ(長期常温保存可能)の牛乳です。
ここではフレッシュの牛乳を買おうと思い立って食料品屋やスーパーに行ったところでめったに売っていません。八百屋や果物屋と同じようにミルク屋(乳製品屋)というのがあって、そこからフレッシュの牛乳や生クリームを買うのです。
スーパーもそこから仕入れているくらいですから^^;。
私達が知っている限り、ムンバイでは安心して買える店は1件だけです。
そこは、毎日の配達を頼んでいる客以外は数日前に電話して、欲しい日に必ず手に入るように予約することが肝心です。
一度、当日電話して、「今日はもうありません」と言われたことがありました(T^T)。
今まで牛乳はスーパーに行けばすぐに手に入るものだと思っていたので、ところ変われば売り方もこんなに変わるんだと、新鮮に感じました。
写真は、材料にフレッシュの「牛乳」が必要なウチの定番ボロネーゼソースのパスタです。

レシピはこちら↓
アメリカからムンバイに引っ越してから約1ヶ月経ちましたが、オットが真っ先に恋しがったウチの味は、ボロネーゼソースのパスタでした。
最も手に入れるのが難しいと思っていたパンチェッタが買えることは、こちらに来てすぐに知ったので、メイドのシャロンが休みの日にさっそく自分達で作ってみようということになったのですが、意外にもすぐに見つけられなかったのは、フレッシュの「牛乳」でした。
ムンバイで、私達が日頃買うのは、手に入りやすく安全ということもあってロングライフ(長期常温保存可能)の牛乳です。
ここではフレッシュの牛乳を買おうと思い立って食料品屋やスーパーに行ったところでめったに売っていません。八百屋や果物屋と同じようにミルク屋(乳製品屋)というのがあって、そこからフレッシュの牛乳や生クリームを買うのです。
スーパーもそこから仕入れているくらいですから^^;。
私達が知っている限り、ムンバイでは安心して買える店は1件だけです。
そこは、毎日の配達を頼んでいる客以外は数日前に電話して、欲しい日に必ず手に入るように予約することが肝心です。
一度、当日電話して、「今日はもうありません」と言われたことがありました(T^T)。
今まで牛乳はスーパーに行けばすぐに手に入るものだと思っていたので、ところ変われば売り方もこんなに変わるんだと、新鮮に感じました。
写真は、材料にフレッシュの「牛乳」が必要なウチの定番ボロネーゼソースのパスタです。

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