この鶏肉のレモンクリーム煮、もう10年以上もウチで作っているレシピです。
当時、アラブ料理のことを全く知らなかったので「フレンチアラビック」と聞いて「どんな料理だろう??」ととても興味をそそられたのを覚えています^^。
ル・クルーゼを初めて手に入れたのもこの頃だったし、レシピに並ぶ使ったことのないスパイス類にも惹かれたのでした。

そして、初めて作ってみたとき、今まで食べたことのない味に衝撃を受け「世界にはいろんな料理があるんだな~。」と感動したのでした^^。
この煮込み、サフラン、生姜、八角、クローブの香りがレモン風味のクリームに不思議と良く合って、食べ始めると後を引くんですよ^^。
私の場合、一度作って気に入ったレシピはすぐ見れるようにレシピ専用のノートに書き留めてしまうので、元のレシピをどこで見つけたのかよく覚えてないんですが、たぶんアメリカのママか友人の本だったと思います^^;。
この料理、いろんな国の料理に興味を持つきっかけとなったレシピの一つです。
最近モンスーンで雨がひどく、外出できないときを見計らって貯まったレシピの整理をしていて目に留まったので作ってみました^^。
皆さんにもそういうレシピありませんか^^?
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■フレンチアラビックな鶏肉のレモンクリーム煮■(4人分)
当時、アラブ料理のことを全く知らなかったので「フレンチアラビック」と聞いて「どんな料理だろう??」ととても興味をそそられたのを覚えています^^。
ル・クルーゼを初めて手に入れたのもこの頃だったし、レシピに並ぶ使ったことのないスパイス類にも惹かれたのでした。

そして、初めて作ってみたとき、今まで食べたことのない味に衝撃を受け「世界にはいろんな料理があるんだな~。」と感動したのでした^^。
この煮込み、サフラン、生姜、八角、クローブの香りがレモン風味のクリームに不思議と良く合って、食べ始めると後を引くんですよ^^。
私の場合、一度作って気に入ったレシピはすぐ見れるようにレシピ専用のノートに書き留めてしまうので、元のレシピをどこで見つけたのかよく覚えてないんですが、たぶんアメリカのママか友人の本だったと思います^^;。
この料理、いろんな国の料理に興味を持つきっかけとなったレシピの一つです。
最近モンスーンで雨がひどく、外出できないときを見計らって貯まったレシピの整理をしていて目に留まったので作ってみました^^。
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■フレンチアラビックな鶏肉のレモンクリーム煮■(4人分)
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現在モンスーン期のムンバイですが、ここ数日はそれほど雨もひどくなく、レタス等の葉物野菜もきれいな状態のものをけっこう見かけます。
いつも行く近所の八百屋に今日はロケットも見つけたので、とっさに思いついてすぐに晩御飯はこちら(写真)に決めました。オットの好きな鶏肉のミートボールです。
10年くらい前にアメリカのグルメ雑誌「Bon Appetit」か何かで見つけたレシピだったと思います。

ウチは鶏胸肉のひき肉で作ることが多いのですが、ペコリーノチーズやロケットの葉も入ってけっこうボリュームのあるミートボールになります。
カリッと焼いたバゲットにも合いますが、オットのリクエストで今晩はパスタにかけました。
モンスーン中で葉物野菜の値段が高騰していますが、買えるのとないのとでは大違いですね^^;。
火を通した野菜も大好きですが、たまに生野菜のサラダを食べるとリフレッシュした気分になります。
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■チキンミートボールトマトソース■(4-6人分)
いつも行く近所の八百屋に今日はロケットも見つけたので、とっさに思いついてすぐに晩御飯はこちら(写真)に決めました。オットの好きな鶏肉のミートボールです。
10年くらい前にアメリカのグルメ雑誌「Bon Appetit」か何かで見つけたレシピだったと思います。

ウチは鶏胸肉のひき肉で作ることが多いのですが、ペコリーノチーズやロケットの葉も入ってけっこうボリュームのあるミートボールになります。
カリッと焼いたバゲットにも合いますが、オットのリクエストで今晩はパスタにかけました。
モンスーン中で葉物野菜の値段が高騰していますが、買えるのとないのとでは大違いですね^^;。
火を通した野菜も大好きですが、たまに生野菜のサラダを食べるとリフレッシュした気分になります。
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■チキンミートボールトマトソース■(4-6人分)
オーブンで手軽に作れるナゲット風チキンです。
溶き卵にくぐらせパン粉を付けた鶏肉に、溶かしバターを少量振りかけてオーブンで焼くと、衣がカリッとして揚げたような出来上がりになります。
油で揚げるよりも手軽に作れて美味しいので、ウチでは友人が来たとき等にビールのスナックとしてよく作ります。
先週の土曜日の夜にホームパーティをしたのですが、そのときもいろんな方にレシピをリクエストされたのでここでも紹介します。
大人数が集まるときは、こういうオーブンで焼くだけのレシピは助かります^^;。
パン粉にパルメザンチーズを混ぜるので風味が良くなり、それがマヨネーズとヨーグルト、にんにくのソースととてもよく合い、ビールが進みます^^。
冷めても美味しいので、たくさん作ったときは翌日オットのお弁当用にサンドイッチにしたりします。

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■Parmesan Chicken Tenders(ナゲット風チキン)■(4-6人分)
溶き卵にくぐらせパン粉を付けた鶏肉に、溶かしバターを少量振りかけてオーブンで焼くと、衣がカリッとして揚げたような出来上がりになります。
油で揚げるよりも手軽に作れて美味しいので、ウチでは友人が来たとき等にビールのスナックとしてよく作ります。
先週の土曜日の夜にホームパーティをしたのですが、そのときもいろんな方にレシピをリクエストされたのでここでも紹介します。
大人数が集まるときは、こういうオーブンで焼くだけのレシピは助かります^^;。
パン粉にパルメザンチーズを混ぜるので風味が良くなり、それがマヨネーズとヨーグルト、にんにくのソースととてもよく合い、ビールが進みます^^。
冷めても美味しいので、たくさん作ったときは翌日オットのお弁当用にサンドイッチにしたりします。

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■Parmesan Chicken Tenders(ナゲット風チキン)■(4-6人分)
美味しいと思うんだけど、年に一回くらい(もしかしたらそれ以下)しか作らないレシピってありませんか?
ウチではこの海鮮醤(ホイセンソース)を使ったビーフシチューがそうです。

赤ワインを加えて1時間以上煮込んだ肉はフォークで切れるほどやわらかくなり、海鮮醤を使うことで少し甘みを感じるソースはホースラディッシュを加えたマッシュポテトとよく合います。
ただ、私には少し甘く感じてしまい、かかる手間も考えるとビーフシチューを作るときにはつい他のレシピを選んでしまうんですよね。
今回、冷蔵庫に使う当てのない海鮮醤(ホイセンソース)を見つけてしまったので2年ぶりくらいに作りました。
オットや一緒に食事した友人たち(友人の子供たちには特に)には好評で、レシピを聞かれたりしたので、こちらでも紹介します。
※小学生、中学生の歳の子供たちにはホースラディッシュを使わない普通のマッシュポテトを付け合せにしました。
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■海鮮醤と赤ワインで作るビーフシチュー■(6人分)
ウチではこの海鮮醤(ホイセンソース)を使ったビーフシチューがそうです。

赤ワインを加えて1時間以上煮込んだ肉はフォークで切れるほどやわらかくなり、海鮮醤を使うことで少し甘みを感じるソースはホースラディッシュを加えたマッシュポテトとよく合います。
ただ、私には少し甘く感じてしまい、かかる手間も考えるとビーフシチューを作るときにはつい他のレシピを選んでしまうんですよね。
今回、冷蔵庫に使う当てのない海鮮醤(ホイセンソース)を見つけてしまったので2年ぶりくらいに作りました。
オットや一緒に食事した友人たち(友人の子供たちには特に)には好評で、レシピを聞かれたりしたので、こちらでも紹介します。
※小学生、中学生の歳の子供たちにはホースラディッシュを使わない普通のマッシュポテトを付け合せにしました。
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■海鮮醤と赤ワインで作るビーフシチュー■(6人分)
イタリア語を習いに通っていたとき、よく気分転換に普段あまり作らないレシピをシャロンと一緒に作ってみたりしました。これ(写真)もそのうちの一つで、日本に住んでいたときに知り合いのイタリア人シェフから教えてもらったレシピです。
Pasticcio(パスティチオ)はイタリア語で「パイ」という意味や「ごちゃ混ぜ」という意味があります。
彼がどうして「ギリシャ風ラザニア」をPasticcioだと言ったのかよく分からないのですが、当時はそういう名前の料理なんだと思ってました。
ギリシャ語が分からないのですが、Pasticcioと似た発音のこんな料理があるのかもしれません。(ギリシャのsalahiさん、もしかしてご存知だったりしますか~^^?)
出来立ても美味しいですが、翌日味がなじんだところを少し温めて食べるのもお勧めです。
オットはソースたっぷりのラザニアよりもこちらのほうが好きなのだそうで、翌日のお弁当にも持って行ったりします。

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「こういう作り置きできるレシピって重宝するのようね~^^。」なーんて思ってくださった方、
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■Pasticcio~ギリシャ風ラザニア~■(6-8人分)
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Pasticcio(パスティチオ)はイタリア語で「パイ」という意味や「ごちゃ混ぜ」という意味があります。
彼がどうして「ギリシャ風ラザニア」をPasticcioだと言ったのかよく分からないのですが、当時はそういう名前の料理なんだと思ってました。
ギリシャ語が分からないのですが、Pasticcioと似た発音のこんな料理があるのかもしれません。(ギリシャのsalahiさん、もしかしてご存知だったりしますか~^^?)
出来立ても美味しいですが、翌日味がなじんだところを少し温めて食べるのもお勧めです。
オットはソースたっぷりのラザニアよりもこちらのほうが好きなのだそうで、翌日のお弁当にも持って行ったりします。

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■Pasticcio~ギリシャ風ラザニア~■(6-8人分)
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