先日、ふとした話の流れからドイツ在住のぴかままさんとドイツとインドでプチ物々交換会をさせていただくことになりました^^。
今回はお互い1kgまでという制限内で送ることにしたのでどれを送るか選ぶのが結構難しかったんですが、それもちょっとしたゲームのようで楽しかったです^^。
どうもいつもあれもこれもと詰め込みたくなってしまうんですよね、、、^^;。
いつもはオットのオフィスを通して荷物を送るんですが、インド人のスタッフがヨーロッパに送るんだったらムンバイの中央郵便局(G.P.O)から送ったほうが断然早いし最近はムンバイの郵便局も安全だからと薦めてくれたのでそちらを使うことにしました。
土曜日、ちょうどその郵便局の近くのレストランでランチの約束があったのでその前に寄ったんですが、、、、。ムンバイの中央郵便局(G.P.O)を利用するのが実は初めてだったのと、そこでEMS以外のパッケージには他の国で見たことがない梱包サービス(半ばルール?)があったりして、初めての体験に思わず写真まで撮ってしまったので、ここでもご報告します^^;。
車の通りが激しくて建物の外観の写真は撮れなかったんですが、ムンバイの中央郵便局(G.P.O)、中に入るとこんな感じ(↓)です。
ビクトリア朝の建物は趣があって、中に入ってもなんだか郵便局のような感じがしません。
切手を扱う窓口や郵便物の発送窓口等、用件によって窓口が分かれているのはどこも同じですね。

今回は荷物を「paket」で送る約束をしているのでさっそく小包の発送窓口に行って手続きをしたんですが、荷物を差し出したところ、無愛想な郵便局員に「パッキングしてきて。」と言われ、「もう(パッキング)してありますけど。」と答えたら、思いっきりため息つきながら説明してくれました、、、。
彼の言うパッキングというのは、送る荷物の開封防止のために、荷物の箱の上からさらに郵便局が指定する布を購入して縫製係に別途料金を支払って梱包してもらうというものです。
しかもその縫製場所というのが、一旦郵便局の建物を出て道を渡った反対側にあるんです。
それもただテーブルを並べてテント布で屋根を作っているような場所です。
縫製料金は布代込みで45ルピー(約135円)程度ですが、郵便局は国営のはずなのに荷物が開封されることを前提としたこのサービスはおかしくないかと私が聞いたら「やりたくなかったらそれでも良いけど、やらないと誰でも荷物を開けられるので盗難にあう。」(脅し?)と郵便局員に言われました。
100円ちょっと払わなかったばかりに荷物が抜かれるのも嫌なので私もこの梱包サービスを使うことにしました。
縫製場所まで行って荷物を差し出すと係のおじさんが布を荷物の箱の大きさに合わせてカットして縫っていきます。

所要時間5分くらい。作業が終わるのを待っている間、おじさんの手元を眺めながらなかなかきれいに縫うのね~、なんて妙なところで感心してしまいました。

これが(↓)出来上がりです。
箱にも差出人の名前住所と宛先を書きますが、この布の上からも書きます。
それに郵送用書類をつけて手続き完了です。

対応窓口の郵便局員には「It's very simple procedure.(簡単な手続きでしょうが。)」と言われたんですが、国営機関においてもこの対応、、、、、大分慣れていたつもりでしたが、久しぶりに自分が住んでいるのは先進国じゃないということを再認識しました。
この梱包係の仕事も失業率を下げるための苦肉の策なのかもしれませんが、他の国でこんなサービスを見たことないです。私が知らないだけ、、、?
布に包まって行くかどうか分かりませんが、どうぞ無事に荷物が届きますように。
ぴかままさーん、待っててくださいね~^^。
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「ところ変われば郵便事情も大分変わるのね~。」なーんて思ってくださった方、
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今回はお互い1kgまでという制限内で送ることにしたのでどれを送るか選ぶのが結構難しかったんですが、それもちょっとしたゲームのようで楽しかったです^^。
どうもいつもあれもこれもと詰め込みたくなってしまうんですよね、、、^^;。
いつもはオットのオフィスを通して荷物を送るんですが、インド人のスタッフがヨーロッパに送るんだったらムンバイの中央郵便局(G.P.O)から送ったほうが断然早いし最近はムンバイの郵便局も安全だからと薦めてくれたのでそちらを使うことにしました。
土曜日、ちょうどその郵便局の近くのレストランでランチの約束があったのでその前に寄ったんですが、、、、。ムンバイの中央郵便局(G.P.O)を利用するのが実は初めてだったのと、そこでEMS以外のパッケージには他の国で見たことがない梱包サービス(半ばルール?)があったりして、初めての体験に思わず写真まで撮ってしまったので、ここでもご報告します^^;。
車の通りが激しくて建物の外観の写真は撮れなかったんですが、ムンバイの中央郵便局(G.P.O)、中に入るとこんな感じ(↓)です。
ビクトリア朝の建物は趣があって、中に入ってもなんだか郵便局のような感じがしません。
切手を扱う窓口や郵便物の発送窓口等、用件によって窓口が分かれているのはどこも同じですね。

今回は荷物を「paket」で送る約束をしているのでさっそく小包の発送窓口に行って手続きをしたんですが、荷物を差し出したところ、無愛想な郵便局員に「パッキングしてきて。」と言われ、「もう(パッキング)してありますけど。」と答えたら、思いっきりため息つきながら説明してくれました、、、。
彼の言うパッキングというのは、送る荷物の開封防止のために、荷物の箱の上からさらに郵便局が指定する布を購入して縫製係に別途料金を支払って梱包してもらうというものです。
しかもその縫製場所というのが、一旦郵便局の建物を出て道を渡った反対側にあるんです。
それもただテーブルを並べてテント布で屋根を作っているような場所です。
縫製料金は布代込みで45ルピー(約135円)程度ですが、郵便局は国営のはずなのに荷物が開封されることを前提としたこのサービスはおかしくないかと私が聞いたら「やりたくなかったらそれでも良いけど、やらないと誰でも荷物を開けられるので盗難にあう。」(脅し?)と郵便局員に言われました。
100円ちょっと払わなかったばかりに荷物が抜かれるのも嫌なので私もこの梱包サービスを使うことにしました。
縫製場所まで行って荷物を差し出すと係のおじさんが布を荷物の箱の大きさに合わせてカットして縫っていきます。

所要時間5分くらい。作業が終わるのを待っている間、おじさんの手元を眺めながらなかなかきれいに縫うのね~、なんて妙なところで感心してしまいました。

これが(↓)出来上がりです。
箱にも差出人の名前住所と宛先を書きますが、この布の上からも書きます。
それに郵送用書類をつけて手続き完了です。

対応窓口の郵便局員には「It's very simple procedure.(簡単な手続きでしょうが。)」と言われたんですが、国営機関においてもこの対応、、、、、大分慣れていたつもりでしたが、久しぶりに自分が住んでいるのは先進国じゃないということを再認識しました。
この梱包係の仕事も失業率を下げるための苦肉の策なのかもしれませんが、他の国でこんなサービスを見たことないです。私が知らないだけ、、、?
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昨日、久しぶりに水害が心配されるほどの大雨が降り、オットによると、その雨でバスや電車が夕方には止まってしまって自宅に帰れなかった現地採用のインド人職員たちはオフィスに泊まったそうです。
モンスーン期、大雨が降っているときは車の故障や事故等にも繋がるのでなるべく外出を避けるんですが、昨日はたまたま外出中に雨が降り始めてしまいました。
昼過ぎに一旦小降りになったので、本格的にひどくなる前に家に着けたのですが、降り始めて15分も経たないうちに海沿いの道路(アラビア海沿いを走る道路、通称「マリンドライブ」)はこんな風になります。
雨が強すぎて車窓を開けられなかったので中から撮ったんですが、道路に水が溢れている様子が伝わるでしょうか?(写真↓)

家の近くまで来る頃に少し小降りになりましたが、路肩を見るとさっきまで降っていた雨で水が溢れています。(写真↓)
この辺はよく物売りや物乞いのインド人が信号待ちしている車に寄って来る場所なんですが、このときばかりは誰もいませんでした。
ウチの運転手によると、たまに雨の中を立っていたために水に足を取られて道路に転がり出てしまい車と接触事故を起こす人もいるので運転しているほうも緊張するんだそうです。

ウチのアパートは坂を上がりきったところに建っているので、雨が降っても道路が水で氾濫することはないのですが、大雨の中でも外で仕事しなければならないアパートの警備員たちが気の毒です。(写真↓)

幸い今日はそれほどひどく降っていないようです^^;。
車もさっき運転手がチェックしたらどこも異常ないようで一安心です^^。
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昼過ぎに一旦小降りになったので、本格的にひどくなる前に家に着けたのですが、降り始めて15分も経たないうちに海沿いの道路(アラビア海沿いを走る道路、通称「マリンドライブ」)はこんな風になります。
雨が強すぎて車窓を開けられなかったので中から撮ったんですが、道路に水が溢れている様子が伝わるでしょうか?(写真↓)

家の近くまで来る頃に少し小降りになりましたが、路肩を見るとさっきまで降っていた雨で水が溢れています。(写真↓)
この辺はよく物売りや物乞いのインド人が信号待ちしている車に寄って来る場所なんですが、このときばかりは誰もいませんでした。
ウチの運転手によると、たまに雨の中を立っていたために水に足を取られて道路に転がり出てしまい車と接触事故を起こす人もいるので運転しているほうも緊張するんだそうです。

ウチのアパートは坂を上がりきったところに建っているので、雨が降っても道路が水で氾濫することはないのですが、大雨の中でも外で仕事しなければならないアパートの警備員たちが気の毒です。(写真↓)

幸い今日はそれほどひどく降っていないようです^^;。
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だいぶ前の話になりますが、オベロイホテルで行われたIJI(The India Japan Initiative)主催のインド料理教室に参加しました。
※IJIは、文化交流等を通じてインドと日本の相互理解を促進し友好関係を更に深めていくことを目的として設立された団体です。その活動の一環として、ムンバイでは今年、オベロイホテルと協力してムンバイ日本人婦人会を対象に料理教室が催されました。
この料理教室は、インド料理の材料・道具・作り方、地方ごとの料理の特色等を学ぶもので、全4回のクラスで構成されていて、全てのクラスを受講するとオベロイホテルから修了証書が発行されます。
講師はオベロイホテルのインド料理レストラン「Kandahar」の料理長チンタン氏で、パワーポイントを使ったプレゼンテーションスタイルでの説明とレストランの厨房で実際に調理しながらの説明を織り交ぜた講義はとても分かりやすく面白かったです。
使用した資料↓

残念ながら写真は撮れなかったのですが、特にプロの料理人が実際に目の前で料理を作りながら、作り方のコツも交えて説明してくれる機会は普段なかなかないことなので貴重な体験でした。
下の写真はチンタン氏と料理教室の修了証書を持った私です^^;。
最終日はドレスコードがインド服だったのでパンジャブドレスを着ています。
彼の腕と顔の色の違いが画面から伝わるでしょうか?腕が特に日焼けしているように見えるのはタンドリー釜焼けです。高温の釜で何度もナンやケバブを焼いているうちにこんな風に腕が焼けてくるんだそうです。

毎回クラスの後には歓談の時間があって、そのときによく彼にスパイスや料理の質問をしていたのですが、それがきっかけで料理教室が終わった後も彼のレストランに行くと話をするようになりました。
彼からお勧めのスパイスの店を教えてもらったり、スパイスの配合の仕方をアドバイスしてもらえるようになったことも料理教室に参加して得たうれしいおまけでした^^。
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この料理教室は、インド料理の材料・道具・作り方、地方ごとの料理の特色等を学ぶもので、全4回のクラスで構成されていて、全てのクラスを受講するとオベロイホテルから修了証書が発行されます。
講師はオベロイホテルのインド料理レストラン「Kandahar」の料理長チンタン氏で、パワーポイントを使ったプレゼンテーションスタイルでの説明とレストランの厨房で実際に調理しながらの説明を織り交ぜた講義はとても分かりやすく面白かったです。
使用した資料↓

残念ながら写真は撮れなかったのですが、特にプロの料理人が実際に目の前で料理を作りながら、作り方のコツも交えて説明してくれる機会は普段なかなかないことなので貴重な体験でした。
下の写真はチンタン氏と料理教室の修了証書を持った私です^^;。
最終日はドレスコードがインド服だったのでパンジャブドレスを着ています。
彼の腕と顔の色の違いが画面から伝わるでしょうか?腕が特に日焼けしているように見えるのはタンドリー釜焼けです。高温の釜で何度もナンやケバブを焼いているうちにこんな風に腕が焼けてくるんだそうです。

毎回クラスの後には歓談の時間があって、そのときによく彼にスパイスや料理の質問をしていたのですが、それがきっかけで料理教室が終わった後も彼のレストランに行くと話をするようになりました。
彼からお勧めのスパイスの店を教えてもらったり、スパイスの配合の仕方をアドバイスしてもらえるようになったことも料理教室に参加して得たうれしいおまけでした^^。
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写真は、ドビー・ガット(洗濯場)と呼ばれるウチから車で15分ほどのところにある洗濯場です。
少し前の話になりますが、年明けに義理の両親がアメリカから遊びに来ていて、一緒にムンバイを始めインドを観て周ったのですが、この写真もそのとき(2月)に撮ったものです。
現在は雨が降り始めたので確認できてないのですが、この時期ここで働く人たちはどうしているんだろうとふと思い出したのです。

インドのカースト制は身分や職業と結びついて細分化されており、ここではドビー・カースト(洗濯を生業とするカースト)の人々が働いています。
洗濯カーストはその中でもさらに「洗い」「絞り」「乾燥」などに分けられるのだそうです。
洗濯場では、色物と白いものとを洗う場所が分かれていて、それぞれの場所でブラシや洗濯板等は使わず石の水溜めのヘリに洗濯物を叩き付けるようなやり方で洗っていきます。
白いものには漂ってくる匂いからして漂白剤を使っていると思うんですが、インドの洗剤は漂白剤だけでなく全般にとても強くて、私は触れただけで指の皮が剥けてきてしまうものもあるんです。
それを使って素手で何百枚も洗っていくのは大変な重労働だと感じました。

また、2月はムンバイは乾季で比較的過ごしやすい時期とはいえ、インドの日差しを受けながら日除けのない場所で長時間立っているのはさすがにキツイです。
私たちが見ていたのは15分か20分くらいだったと思いますが、この環境で終日働くドビー(洗濯人)は過酷な仕事だと思います。

沢山の洗濯物が風になびいて干されていますが、驚いたのはこれ、洗濯ばさみを使ってないんですよ。
2本のロープをねじるように編んで、ねじれの部分に洗濯物の端を挟んで干してるんです。
洗いあがった洗濯物を次々と器用に干していく様子を見て感心してしまいました。
ブログ村に参加しています。
「へぇ~、洗濯カーストなんてあるんだ。」なーんて思ってくださった方、
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現在は雨が降り始めたので確認できてないのですが、この時期ここで働く人たちはどうしているんだろうとふと思い出したのです。

インドのカースト制は身分や職業と結びついて細分化されており、ここではドビー・カースト(洗濯を生業とするカースト)の人々が働いています。
洗濯カーストはその中でもさらに「洗い」「絞り」「乾燥」などに分けられるのだそうです。
洗濯場では、色物と白いものとを洗う場所が分かれていて、それぞれの場所でブラシや洗濯板等は使わず石の水溜めのヘリに洗濯物を叩き付けるようなやり方で洗っていきます。
白いものには漂ってくる匂いからして漂白剤を使っていると思うんですが、インドの洗剤は漂白剤だけでなく全般にとても強くて、私は触れただけで指の皮が剥けてきてしまうものもあるんです。
それを使って素手で何百枚も洗っていくのは大変な重労働だと感じました。

また、2月はムンバイは乾季で比較的過ごしやすい時期とはいえ、インドの日差しを受けながら日除けのない場所で長時間立っているのはさすがにキツイです。
私たちが見ていたのは15分か20分くらいだったと思いますが、この環境で終日働くドビー(洗濯人)は過酷な仕事だと思います。

沢山の洗濯物が風になびいて干されていますが、驚いたのはこれ、洗濯ばさみを使ってないんですよ。
2本のロープをねじるように編んで、ねじれの部分に洗濯物の端を挟んで干してるんです。
洗いあがった洗濯物を次々と器用に干していく様子を見て感心してしまいました。
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写真は、マリンドライブ(ちなみに夜のマリンドライブはコチラ★ )と呼ばれるアラビア海を臨むムンバイの海岸沿いです。
今日外出したときに撮ったんですが、入道雲が、、、というか、空一面の雲です。

モンスーン間近のこの時期、空はこのように雲で覆われ、強い風が吹くようになります。
湿気を帯びた空気がもうすぐ大雨がやってくるのを予感させます^^;。
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「モンスーン期、がんばって乗り切って~^^。」なーんて思ってくださった方、
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