インドのムンバイ(ボンベイ)で、こんなふうに暮らしています。

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北インドでは、Roti(ローティ。インドのパンの総称。)と呼ばれるパンを主食としますが、そのうち、最も一般的に家庭で食べられているのが「Chapati(チャパティ)」です。
(ちなみに、南インドでは主に米を主食とします。)

チャパティは、全粒粉(インドではAtta(アタ)と呼ばれます。)を使って作ります。
ナンのように発酵させる必要がないので手軽に作れ、どんなインド料理とも合わせ易い飽きの来ない味です。

チャパティのレシピの配合は人によって様々ですし好みには個人差もあると思いますが、ムンバイに住むようになってから、インド人の家に呼ばれたり、インド料理レストラン等でいろいろ食べてみて、生地の柔らかさ、歯ごたえ、風味等、個人的にはウチのシャロンのチャパティが一番気に入っています。

チャパティ


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■簡単!シャロンのチャパティ■(6-7枚分)
[手軽に作れて飽きない味。シャロンのチャパティ]の続きを読む
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インドに住んでいて良かったと思うことの一つに「料理に使うハーブやスパイス類が安く手に入る」ということがありますが、中でも「サフラン」 を使うときに特によく実感します^^。
料理に使われているサフランは、サフランの花の雌しべを乾燥させたもので、1gのサフランを得るために、花の数で150本以上、雌しべは一つの花から3本採れるので、雌しべの数にすると450本以上が必要となるそうです。
アメリカや日本でサフランを買っていた頃は値段が高いのでそうそう頻繁に買うこともなかったのですが、インドではスパイスを扱っているマーケットに行くとカシミールサフランが5g180ルピー(約450円)から買うことができ、他のスパイスに比べると格段に高いのですが、それでも以前よりも気前良く使えます^^。

写真はそのサフランを使った料理の一つ、インド風のカレーの付け合せにぴったりのサフランライスです。サフランライスはいろんな作り方がありますが、特に私が好きなのがこのレシピなんです。ウチで作るカレーは玉ねぎを使って甘みを出すレシピが多いので、ライスにも玉ねぎを使ってしまうとくどくなってしまう気がするのですが、シャロンが教えてくれたこのサフランピラフは玉ねぎを使わず、ナッツとサルタナ(ゴールデンレーズン)が入っていて、サフラン独特の香りと供に適度な歯ごたえと甘みも感じられ、どのインド料理ともとても相性が良いのです^^。ウチの料理教室で出して評判が良かったのでご紹介します。

SaffronPilaf

One of the nice things about living in India is how inexpensive herbs and spices are. One example is saffron, which we could never afford to use often in the U.S. or Japan, but which we use much more frequently here. One of our favorite saffron-scented dishes follws. It's a lovely rice pilaf which goes well with a numbver pof dishes. As onions are not a main ingredient, I think you'll find the flavors exciting, without being overpowering at all. It's a highly recommended side dish for any occasion.

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「カレーの付け合せに、たまにはこんなライスも良いわね^^。」なーんて思ってくださった方、
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■Saffron Pilau (レーズンとナッツのサフランピラフ)■(4-6人分)
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[Saffron Pilau (レーズンとナッツのサフランピラフ)]の続きを読む
今回は、私がインドに来て初めて知ったスパイスのひとつ、「シャージーラ」と呼ばれるクミンを使ったプラウ(ピラフ)を紹介します。

サヒジーラプラウ

「シャージーラ」は「ロイヤルクミン」や「ペルシャクミン」とも呼ばれ、一般に出回っているクミンに比べ色が黒っぽく、強烈な香りは一般のクミンが持つ日向臭さがなく松の木の樹脂の匂いに近い感じです。匂いの強いマトンのカレーやお祝いの席の料理などで使われたりするそうです。値段は、一般のクミンが100g20ルピー(約50円)に対し、シャージーラは100g120ルピー(約300円)もします。

写真は、「シャージーラ」(左)と「一般のクミン」(右)↓
cumin

ちなみに、「シャー」はヒンズー語で「黒っぽい、ダークな」という意味なので、インド人に「シャージーラって何?」と英語で聞くと「ブラッククミンだ。」と説明してくれる人が多いのですが、一般に「ブラッククミン」というと「オニオンシード(「ニゲラ」とも呼ばれるようです。ヒンズー語では「カロンジ」)」のことを指すので、英語で書かれた料理の本やスパイスについての文献を読むとこんがらかって書かれているものもあるようです。(説明文で「ニゲラ」とあるのに写真は「シャージーラ」だったりとか、、。)

さて、この「シャージーラ」、初めはカレーに使ってみたくて買ったのですが、メイドのシャロンが「プラウ(ピラフ)に使っても香りが良くておいしいですよ。」というので、さっそく作ってみました。いつも作る「クミンのプラウ(ピラフ)」のレシピで作ってみたのですが、火を通した「シャージーラ」はナッツを炒ったような香ばしさが出て、マトンカレーの付け合せにしたらよく合いました。
値段も高いし香りも強いので一般のクミンのように頻繁に使うスパイスではないそうですが、いろいろな料理で試してみたいです。

Today I'd like to introduce an interesting new recipe for rice pilaf called Shajeera Pilau, or Royal Cumin Pilaf. Royal cumin is a darker, more intensely flavored spice than regular cumin, and is only used in special-occasion dishes, such as the pilaf recipe we're highlighting. While you can buy regular cumin for about 20 rupees (45 cents) for a hundred grams, its royal cousin costs SIX TIMES as much, or about 120rupees/100g. It becomes very aromatic when heated, with a fragrance that is a little smokey, a little piney. It would overwhelm most dishesthat call for cumin, so it should be used with care. I think it's going to be great fun experimenting with royal cumin! (Hi mom and dad!)

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こんなプラウで食べるインドカレーもたまには良いかもね、と思われた方、
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■シャージーラ・ピラウ(ロイヤルクミンのピラフ)■(4人分)
レシピはこちら↓
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ある料理サイトを通して知り合った楽子さんから「Parata(パラタ)」のリクエストがあり、作ってみました。

今までシャロンが作っていて、実際に自分で作るのはこれが初めてでしたが、結構簡単に作れることが分かりました。材料が4つだけなので、気軽に取り掛かれるのもうれしいところです。これならシャロンがいないときでも作れそうだと自信が持てるようになりました。楽子さん、リクエストありがとうございます(^▽^)/♪
折り込み生地を作る要領と似たやり方で作るので、出来上がりは生地が層になっていて歯ごたえが良く、溶かしたギーをふんだんに使うのでリッチな味です。

インドではお祭りなどの特別な行事のときに食べるそうです。たまに食べるとおいしいのですが、毎日食べるにはリッチ(というか重い)過ぎるかなぁと思っていたので、それを聞いて、納得しました^^。

Parata is a wholemeal flatbread, lightly brushed with a little ghee or oil and cooked on a frying pan. It have a flakey texture and is very rich. Indians make it for special occasions and religious festivals. I cannot eat it everyday, because it's too rich. However, it tastes marvellous with spicy foods!

パラタ出来上がり

レシピはこちら↓
[パラタ(Paratha)を作る]の続きを読む
私の好きな「ナン風ブレッド」を紹介します。
厳密に「ナン」というと、インド北西部やパキスタンに伝わる壷のような形をした素焼き釜タンドーリ(Tandoori)を使って焼いた薄焼きパンを指すのですが、そんな釜は一般家庭にはないので、インドでは、自宅ではフライパンで焼く「チャパティ」と呼ばれる薄焼きパンを作るようです。チャパティも好きなのですが、ナンと違いイーストを使わず発酵過程を経ずに焼くので、モチモチ・ふわっとした食感が好きな私としてはちょっと物足りなく感じるときがあり、家でもモチモチッとしたナンのようなブレッドが食べられたらと思っていた時にシャロンが作ってくれたこのナン風ブレッド(写真)です。
材料や成形までの工程をナンを作るやり方で行い、その後、生地を釜やオーブンを使わずチャパティのようにフライパンで焼きます。
本場のナンはこれに釜で焼いたときの香ばしさが加わるのですが、このレシピ、下手なレストランで食べるよりおいしいし、他のレシピに比べて手早く作れるのと、モチモチっとした食感が気に入って、ウチでナンを食べたいときには、もっぱらこのレシピで作っています。

ナン風ブレッド

レシピはこちら↓
[カレーに合うナン風ブレッドの作り方]の続きを読む
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